巻き肩~整体もやってます~

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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当院は、ほとんどの方が鍼灸を受けに来院しますが、インターネット検索で当院を見つけて、整体希望の貴重なお客様がいらっしゃいました。

40代女性。勤務先近くで、2週間に1回程度通っているマッサージ店の方から「巻き肩だから、整体に行った方がいいいですよ」と勧められ、インターネットで、ご自宅の近くで整体院を検索、当院を見つけていただきました。ありがとうございます。

「巻き肩」以外には背中や肩の張り感が気になるとのこと。

当院の整体は、問診の後に、筋肉反射テストを行います。この筋肉反射テストで、後頭骨から仙骨のアライメントにおいて、どこに問題があるかを検査します。この方はカテゴリー3という結果がでました。カテゴリー3は、腰椎の問題を意味します。

施術は、まずは体を緩め(揉んだりはしません)、他動的に体を動かしながら骨格・筋肉の調整を行います。

お悩みの「巻き肩」の調整のため、肩を上から下方向へ押してみたら、あらららら?右腕が動きます。どうやら右腕の肩甲骨に付着している筋肉達がつっぱってるんですね~。腕の筋肉達が、巻き肩にに大きく関係しているようです。ということで、腕も筋肉の状態を確認しながら緩めていきます。あ、巻き肩になる理由は人それぞれ。もちろん腕だけが原因ではない場合もありますよ。

そして筋肉反射テストでカテゴリー3と問題の出た腰椎の調整。当院の矯正は、バキバキ、ボキボキすることはありません。三角ブロックを骨盤の下に入れ、15分程度寝ていただき、ご自身の体重を使って骨格を整えていく、優しい矯正です。最後に頭のリズムを調整して終了。

2回目は、1週間後。この1週間、とても体が楽だったそうです。それは良かった良かった。巻き肩も、若干また内に入りましたね。ということで2回目も1回目と同様の治療をして終了。

3回目も、1週間後に来院。巻き肩が改善して、姿勢もきれいに。そしてなんだかお腹周りもスッキリしましたよ。腕の突っ張り感もなくなってます。施術前お筋肉反射テストは陰性。腰椎の問題も改善し、今日で卒業できますね!ご自身でもストレッチをしたりして、常に体に気を使っている方なので、短期間で卒業できました。

整体のいいところは、他動的に動かすことで気が付くことがあること。ということで、鍼灸が苦手…という方も、整体のメニューをご用意していますので、ぜひご利用ください。

 

※施術効果は個人差があります。

心の乱れで、めまい・動悸が勃発!

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60代女性。3日前からぐるぐるめまいが勃発。脳のMRIやCT、血液検査などを受けたが異常なし。3年前にも旅行先で、ひどいめまいを起こしたことがあり、検査を受けるも異常なしだったよう。お医者様より、自律神経の乱れと言われ、色々調べてみたら、「鍼灸が良いのでは?」ということで来院。

来院時には少し一人で歩くのは大変そうな様子で、娘さんが付き添い。そしてお話を色々伺うと、1週間ほど前に精神的に大きなストレスを受けたとか。そうですか…その心の乱れが体に影響してしまった、そんなご様子でした。めまいの他には、過呼吸、吐き気もあったとのこと。

鍼灸は初めてなので、1回目の施術は、優しい鍼で、とにかくリラックスしてもらうこと、そして自律神経の乱れの改善を第一に。手足の動脈の脈を感じる所を探して刺鍼、そして鍼が脈の動きに合わせて揺れるのを確認します。動脈血管には交感神経が走っているので、脈打つ場所への刺鍼は、自律神経にアプローチするとても効果的な方法なんですよ。施術後は少し楽になったと、帰りの足取りも来た時よりも良くなっていました。

最初の3回は1週間に1回のペースで来院。施術後3日ほどは調子が良いみたいですが、その後はめまい・動悸がまたでてきます。口臭も少しありますね。東洋医学的には、動悸や口臭は、胸に熱がこもると出てくることがあります。両側の首筋にも湿疹が。これも熱症状ですね。お腹は大きな拍動を打っています。

良い方向に向かっているので、治療内容は大きく変更せず、湿疹の症状には、アトピー性皮膚炎の症状緩和と同じアプローチを。赤み・かゆみは落ち着きました。

4回目の来院時には、動作時にめまいはあるものの、ぐるぐるするひどいめまいは落ち着いてきたとのこと。そして一番気になる症状は、めまいから動悸と不眠に移行。実はこの時、私の胸の辺りがムカムカ。どうやらこの方の胸の辺りに滞留しているエネルギーが私に伝播したようです。

ドカンと大きな精神的なストレスを受けたせいか、ちょっとしたことで心配や不安になる。知らないところに行くと不安を感じたり、家族の健康のことが気になったり、そのせいで眠れず、食事もおいしくないし、口が苦い。

4回目からは、2週間に1回のペースで来院。7回目の来院時には、動悸や口苦もほぼ落ち着き、食欲も少しずつ出てきました。

あとは不眠…ですが不眠の症状は、実はもう長いお付き合い。抗不安薬を長年服用。でも最近は薬を飲んでも寝れないことが多いよう。心の乱れが、体に症状としてでてくるのは少し落ち着いてきましたが、不眠を解消するには、もう少しかかりそう…

 

※施術効果は個人差があります。

断薬~まずは抗不安薬~

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当院がオープンした2017年11月から通う30代女性。最初に来院したとき「とにかく巡りを良くしてください」と。通常は、あそこが痛い、ここが痛い、〇〇で調子が悪い…というお話が普通なので、ちょっとびっくり。

今まで名古屋まで鍼灸治療を受けに行っていたようですが、通うのが大変で、多治見に女性スタッフの鍼灸院ができたのでと来院。見つけてくれてありがとうございます。

長い間、理由が分からず体の調子が悪く、色々病院にも行ったようです。とある心療内科に行っても「うちでは…」なんて断られてショックを受けたこともあったとか。つらい思いをしてきたんですね。

話をよ~くお話を聞きいていくと色々辛いところや、体の悩みがありました。でも一番感じたことは「心」。色々自分の中で整理できないことが多いようで、お話もあっちこっちに。お腹もパンパン。

色々な思いを吐き出せない、整理できない人は、お腹がパンパンだったりします。当院にもお腹のパンパンな方が良く来院されますが、彼女もそんな一人。心と体は繋がってますからね。体が病むと心も病む、反対に心が病むと体も病む。

でもとっても明るい彼女。「今は、色々心の整理ができないことが多いかもしれないけど、それだけ明るければ大丈夫。一緒に頑張りましょうね」と。こうやって始まった二人三脚。施術だけでなく、心の整理整頓もしていきます。

今悩んでることや、どう考えたらいいのか、どうしたらいいのか、わからないことを話してもらい、そして私はそれに対して、私が答えを出すのではなく、思考のヒントを与えるだけ、もしくは思考の流れや見方についてアドバイスするだけ。

基本は自分自身で考え、自分で決めること。そう自分自身で納得する、懐に落とすことが大事。だって答えは人それぞれだから。

彼女は治療が終わって家に帰ると、私の話で印象に残った言葉をノートにメモして、悩んだら見直しするなんて努力をしていたようです。そうなんですよ、真面目な性格ですからね。

そして最初の来院からそろそろ5か月。この5か月ですごく変わりましたよ。実のお母さまからも、考え方がすごく変わったね。と言われたり、ご主人からは特に何も言われていなかったようですが「最近私良くなったと思わない?」と彼女のほうから聞いてみたところ「うん」と答えたとか。

心の変化は、こんなところに現れてきました。7年以上服用している抗不安薬を飲まなくても大丈夫になったこと。抗不安薬を急にやめると離脱症状がでるので、2017年12月頃から量を少しずつ減らして飲み始め、1月に入ってから完全に飲むやめて、約4か月飲んでません。

2月頃には「先生、離脱症状(体のこわばり)がでてきたので行ってもいいですか?」というときもありましたが、でも薬を飲むのをやめたら「頭がボーっとしない、スッキリしていて、昨日の夕飯も思い出せなかったのに、最近は色々覚えてるんですよ!」と、とてもうれしそう。

そして「最近色々食事を体調に合わせて変えてみたり、日記もつけたりして、毎日すごく楽しいんです」と。話をしていてもその楽しさが伝わってきます。そしていつもパンパンだったお腹が、あらびっくり、スッキリしてます。ご自身でもびっくりしてました。

そして来院当初はなかなか順序立ててお話できなかったことも、最近では整理整頓して話もできるようになってます。

次の目標は、睡眠薬をやめること。最近、ある施術をしたら「あの夜、睡眠薬を飲まないで眠れたんです。うれしくて」と。でも次の日は、睡眠薬を飲んだそうですが「この2日間、ぐっすり眠れて、翌朝は、体が楽で、良く動くし、意欲もわきました!」と。

そっか~。じゃあ、これからは不眠解消にあの辺りを色々試してみますかね…このお話はまた別の機会に…それにしても、抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬を飲んでる人、多いなぁ…

なお、当院で断薬の指示やプロセスを提示することはございません。断薬・減薬は、主治医に相談し行ってください。

 

※施術効果は個人差があります。

初めて体験教室を開催!

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4/15(日)に体験教室を開催し、3名の女性の方に参加いただきました。体験教室は、「東洋医学・鍼(はり)・灸(きゅう)をもっと身近に」をテーマに、東洋医学のこと、鍼(はり)・灸(きゅう)を知ってもらうための入門編として毎月開催する予定で、今回初めての開催。

まずは、東洋医学の基本的なお話。東洋医学のことを全く知らない方に、説明することの難しさをしみじみ実感しました。独特の世界観があったりするので、その感覚をお伝えするのが難しいです。

きっと一度聞いただけは「???」かもしれませんが、「気・血・水」「陰陽」「五行」という考え方があるということを、少しでもご理解いただけたらなぁ~と思います。

皆さんのお顔の様子を伺いながら、わかりにくいかな???と思いながら説明していましたが、「奥が深くて興味が湧きました」とのご感想もいただくことができました。

私がこの体験教室を開催した目的は、東洋医学について、知ってもらいたい、興味をもってもらいたいという思いからなので、うれしい反応をいただけて良かった~。

東洋医学の説明の後は、実際、ご自身でもツボを探してもらいながら、鍼(はり)・灸(きゅう)を体験していただきました。

片足だけに2か所ほどツボをお灸で刺激した後、立っていただき足踏みをしていただくと、お灸をした片側の足だけ軽くなるのを実感。たった2つお灸をしただけなのに「なんとなく違いますねぇ~」と不思議なご様子でした。

「これからの生活に役立ちそうなので、実践してみたい」とか、「セルフケアで使えそうなツボを教えてもらったので、やってみたい」とか、自分でお灸をしたことがあった方はお灸がきいているのか半信半疑だったけど続けてみたい」というコメントもいただけました。

予定は2時間でしたが、3時間近くになってしまいました…が、皆さん、ご満足いただけたようで安心しました。そして、開催して良かった~、そして、この活動を続けていきたいなぁ~と思いました。

これからも毎月1回のペースで開催しますので、興味のある方はぜひご参加ください。体験教室の詳細はこちら>>>

くるんと回れ!~逆子治療~

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31週に入った出産が初めての30代の妊婦さん。31週目の検診まで赤ちゃんは逆子の状態で、33週目の検診で逆子のままなら、帝王切開の手術日を決めましょうと言われ、できれば帝王切開ではなく、自然分娩したい!ということで、慌てて色々調べ、鍼灸が逆子に良いと来院。

逆子が問題になるのは、28週の頃から。そして28週~33週ぐらいが回転する率が高いと言われ、逆子の鍼灸治療を受けていただくのも28週ぐらいからがベストと言われています。

逆子の要因として一般的に言われているのが、①臍帯が絡んている、②双角子宮、③筋腫がある、④羊水が少ない、⑤臍帯が短い、⑥腹部緊満感など。担当医からは、逆子の要因について、「特に何も言われてません…」ということでした。

まずお体の状態を伺うと、2か月~6か月ぐらいまでつわりがひどく、妊娠前から体重は4㎏増。最近足が冷えて、夜に足が3~5回つってたびたび起きて寝不足気味。。欲は普通にあるが、胸が圧迫されている感じで、食べた後に気持ち悪くなる。便秘もひどく、お腹も張る。そして今も仕事は続けている。とのこと。

そして触診。お腹を触ると、なんと、カチカチのパッツンパッツンです。色も全体的に浅黒いです。そして鼠径部付近もパンパンで、足の方への循環が阻害されている感じです。

1回目の施術が終わると、カチカチだったお腹に1㎝ぐらい弾力がでて、柔らかくなりました~。そして胸のつかえが良くなり、体全体も楽になったご様子。「え~、体ってこんなに楽で、お腹ってこんなに柔らかくなるんですね~」と。そうですよね、初めての経験ですからね、普通がわからないですよね。担当医からもお腹がすごく張ってますね…とも言われていないようでしたし…

逆子の治療は短期決戦なので、2回目もあまり間をおかずに、4日後に来院いただくことに。そしてその間、ご自宅では台座のお灸を至陰、三陰交、湧泉に、あと足の指股の刺激を、毎日やってもらうようにお願いしました。

2回目の来院時、とにかく良く眠れた。足もつらなかったと。それは良かったですね~。そしてびっくりしたのがお腹。前回の治療直後1㎝だったお腹の弾力が、違う人のお腹と思うぐらい、お腹全体と鼠径部がものすごく柔らかくなってましたよ。ご自宅でも頑張りましたね。これなら赤ちゃんもフカフカのベッドで気持ちが良くなり、動きやすくなったと思いますよ。

この状態で逆子体操も頑張って。病院で教わった逆子体操、「なんでこんな体操するんだろう~」なんて思っていたようです。四つん這いになると赤ちゃんの重みと重力でお腹が下に下がり、お腹の中にスペースができやすくなりますよね。そのスペースで赤ちゃんが動きやすくなります。でも今までは、そもそもカチンカチンのお腹だったから、ほとんどスペースができなかったと思いますが(笑)。これだけ柔らかいお腹になれば、お腹が下に伸びやすくなりますからね、お腹のスペースができやすくなりますね!

そして2回目の治療後、逆子の原因を探るために現在提供準備中の五行音叉を使って調べてみることに。ご主人にも手伝ってもらって、お母さんと赤ちゃんのパートナーセッションをしてみました。

お母さんからは「金」、赤ちゃんからは「木」のエネルギーに問題があるという結果が。この結果を解釈してみると、「金」は呼吸。う~ん、お母さんとと赤ちゃんの呼吸があってないのかもしれません…そして赤ちゃんの「木」。「木」には、決断という意味があります。「赤ちゃんはまだ世の中に出てくる決心がついていないかもしれませんね~」とお伝えすると、お母さんもご主人もなんだか妙に納得していました…「金」と「木」の音叉を鳴らして終了~。なんか心が落ち着いたご様子で表情が柔らかくなりました。お母さん「なんだか心が楽になりました」と。

音叉は、主に心のリセットをするために取り入れたいと思ってますが、まだ準備段階。たま~にお試しで使っています。これか試用をしながらメニューとしての準備も進めていきますね。

そして3回目の施術の予約の日、お仕事の引き継ぎが終わらないとキャンセルのお電話。そして、その後…パタリと連絡が途絶え…

どうなったかなぁ~、逆子が治ったらそろそろ出産時期なのになぁ~なんて思っていたら、ある場所でバッタリご主人とお会いし、お話を伺うことができました。回転術を試して、逆子は治り、自然分娩で出産となり、そろそろ出産予定。あ~良かった良かった。

鍼灸で必ず逆子が治ると断言することはもちろんできませんが、逆子が治ったというケースも多数報告があります。それだかでなく10か月の長い間の妊婦さんの不定愁訴に、鍼灸はお役に立てますので、ぜひご相談ください。あ、でも受診時にはできれば担当医に一言と相談してください。医療との連携がもっと良くなるといいなぁ~と願いつつ。

 

※施術効果は個人差があります。

第2弾 木目込み人形~鯉のぼり~

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当院も2017年11月に多治見市音羽町で開院して6ヶ月目に突入しました。いや~本当に早いです。この間まで、すごく寒かったのに、あっという間に温かくなって、桜ももう終わりで…というか、暑いです。

毎日試行錯誤で、当院のことも、東洋医学のこと、鍼(はり)・灸(きゅう)のことなど、まだまだ皆さんに知っていただくには時間がかかりそうですが、でも多治見からだけでなく、土岐、瑞浪、中津川などからご来院いただいてありがたい限りです。

待合室の片隅に置いてある木目込み人形を変えましたよ。多治見では、節句は旧暦でお祝いするご家庭もあるので、2月中旬頃から~4月3日まで「お内裏さまとお雛さま」を飾っていましたが、旧暦のお雛祭りが終わったので、木目込み人形も男の子の節句の「鯉のぼり」に。

木目込み人形とは、木や桐塑(とうそ)で作った人形を筋彫り、筋彫りに目打ちなどで布の端を押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のこと。この筋彫りに布の端を押し込む動作を「木目込む(決め込む)」ということ、木目込人形と呼ばれています。

こちらも雛人形同様、人形は私が選んで、母が作ってくれた作品。こちらも旧暦の節句、6月5日まで飾ります。小ぶりでかわいいです。

来院した時にはぜひ見て行ってくださいね~。

桜と愛犬さくら

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我が家の愛犬さくらちゃん。暖かくなってきたので、様子が随分変わってきましたよ~。

毛も短いし、冷え性で寒がりのさくら。洋服も着るのを嫌がるので、いつもそのままで過ごしてます。

基本的におトイレは外。冬の寒い間は、「行きたくない!」といって玄関で前足を踏ん張って抵抗することもしばしば。

でも最近は「行く?」と話しかけると、動きも軽やかに、自ら進んで玄関までスタスタ走り「早く行こうよ~」と言わんばかり。

今日は、暖かくて、桜もきれいに咲いているので、桜と愛犬さくらの写真をお届けしようと、ちょっと長めのお散歩へ。

桜の木の下のベンチで、さくらを座らせて、「さくら~こっち向いて~」と言っても、なかなか思うように写真を撮れせてくれません。でもその中でも撮れた1枚を。さくらに焦点が合ってしまって、ちょっと桜がボケてますが。

散歩の時間も、寒い日は、さっさと用をすませて、すぐに家に戻るのに、最近はあっちに行ったり、こっちに行ったり。家の玄関近くなると、全力で力強く速足になり「まだ、もうちょっと~」と玄関前を通り過ぎて、なかなか家に戻ろうとしません。「さくら、もういいでしょ?早く帰ろうよ~」とこっちが催促。

去年の12月頃から、2階で私のベッドで私と一緒に寝るようになってしまったさくら。冬の間、朝はお寝坊で、ベッドからなかなか出てきません。「さくら起きるよ~下に行くよ~」と言うと、「うぅ~~~」と怒るので、そのまま置いてくると、しばらくして、のそのそと2階から降りてきていました。

でも最近は早起きに。私を起こすことなく、一人でさっさと1階へ。冷たいやつです(笑)。本当にマイペースな犬なんですよね~。

 

首肩こりスッキリ。足のむくみもスッキリ?!

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50代女性。主訴は、首肩の痛み。若い頃からずっと首肩こりでお悩み。雨の日や寒くなると症状も悪化するとのこと。首の回旋、側屈時に痛みやつっぱり感がでます。動きはさほど悪くありません。

あと気になるのは、足のむくみ。そして最近は、花粉の影響で鼻症状と目のかゆみ。中学生頃から慢性の便秘。そして5年前ぐらいから尿検査で、たびたびひっかかることが多くなったとか…舌を見せてもらうと多めの白苔。どうやら「水」が関係している感じですね~。

首肩こりの前に、足のむくみの話を。足のマッサージしたりしてもなかなかむくみが良くならない方がいます。私の母もある日、右の足の甲がパンパンになってしまった時がありました。足のツボをいくつか触って反応を見ましたが、多少は改善するものの、むくんでいるのが目で見てはっきりわかるぐらい、まだまだむくみがとれませんでした。そこで作戦を変更し、足ではないある周辺のツボを試してみました。すると足の甲のむくみがスッキリ。そうこの方も同じようなタイプでした。

そのヒントになるリンパの流れの話。実はリンパの流れは、左右対称ではありません。ご存知でしたか?リンパの流れは、右上半身とそれ以外に分かれているんです。リンパの最終回収地点は、鎖骨の下にある静脈角。右の静脈角には右上半身、左の静脈角には、全部の下半身と左上半身のリンパが注がれます。つまり足のリンパが最終的に回収されるところは、左なんです。えっ?そうなの?って感じですよね。

左の静脈角は担当している範囲が広く、実はこの左上半身でリンパの渋滞が起きていると、足がむくむということがあります。こういうときは、いくら足をマッサージしても改善しないんですよ。そう、つまり上半身、特に左上半身がキーになります。

この方の足のむくみも左上半身のリンパの流れと関係していましたよ。そこで治療方針は、「水」そして臓腑は「肺」「腎」を中心にアプローチ。1回目の施術で、首肩もそして足のむくみもスッキリしたとか。いつも雨の日は症状が悪化するのに、さほど気にならなかったようです。そしてお顔のむくみもスッキリしたようで、会社の同僚から「やせた???」と声をかけられたとか。ずいぶん水はけが良くなったようですね~。

この方、実は治療を終えると、膝下の内側に5㎝程の赤いラインが出現しました。そして2回目の治療後は内側だけではなく、膝の外側にも同じような赤いラインが出現。随分流れが良くなったんですね~。

首肩こりがあって、足のむくみが気になるあなた。それは左上半身のむくみが原因かもしれませんよ~。気になる方はぜひ当院にご相談ください。

 

※施術効果は個人差があります。

マラソンコンディショニングケアに鍼灸を

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先日3月11日(日)は、名古屋ウィメンズマラソンがありましたね。東京で勤めていた時の会社の先輩が去年に引き続き今年も参加。半年前以上からマラソン後の鍼灸施術を予約をいただき、名古屋まで出張施術をしてきました。今回はお姉様も参加ということで、施術はお2人様。名古屋は、道路がアスファルトではなく、コンクリートで、硬いために、足への負担も大きいとか。

それにしても最近のマラソンブームはすごいですね~。フルマラソンの距離を歩くのだってしんどいのに、走るんですからね…私はちょっと手が出せない?出したくない?領域です(笑)

マラソンに限らず、オリンピックにでるような選手やプロの選手は、鍼灸師の資格をもったトレーナーの方々が、選手のコンディショニングケアをする時代。不調の時にもドーピングの関係でむやみやたらに薬を服用できない選手たちは、自身の治癒力をつかって回復を促す鍼灸治療は、なくてはならない存在になっています。

私はまだ参加したことがないのですが、マラソン大会によっては、ボランティアの鍼灸師が、一般ランナーの方のコンディショニングケアとしてケアステーションを開設していることもありますよ。ご存知でしたか?提供している施術内容は、色々なようですが、円皮鍼、パイオネックス、置き鍼などと呼ばれる、小さな鍼が付いているシールを貼るというのは、多くの会場で提供しているようですね。貼る場所は主にふくらはぎ。

今回、私の先輩は、足底腱膜炎を患っての参加。ということもあって今回の目標はゴールすること。時間内に完走できたようです。走り終わった後、足が痛くて、さらに股関節辺りも痛みが出てきてしまったようで、歩くのも大変だったみたい。ホテルのロビーで待ち合わせをしたときも足を引きずって歩いてました。

2人の体を触ってみると、体のほてりがすごいです。たくさんの陰分(水・血)を消耗するんですね…しっかり水分補給して、たんぱく質もとってほしい状態です。足の筋肉疲労は当然ですが、自覚症状で一番気になるところは、ふくらはぎ。でも触って確認してみると、やっぱり足全体に疲労感が満載です。ということで、特に足の筋肉疲労の回復と、あと陰分(水・血)を作り出せる体に回復してあげることを最優先に。

あとは先輩の足底腱膜炎。本人が一番気になるところは、土踏まずの踵よりのようですが、足の裏を確認してみると、あら?母指への筋肉がすじ状に硬くなってます。「これ痛くない?」と聞くと、もちろん答えは「痛い」。足の裏なので少し手技を使って緩め、その後お灸を。すじ状の硬いものはス~ッとなくなりました。

お姉様はというと、他に気になるところを伺うと「ないです!」と言われたんですが、念のため腰を見てみると、PSIS(上後腸骨棘)辺りと、腰椎と仙椎の間辺りに圧痛があります。「お姉さん、腰あまりよくないみたいですよ~」、ということで腰も。

そして施術の最後に、2人のふくらはぎに、置き鍼を。施術後「すごく体が軽くなった~」と、とっても喜んでいただきました。

そして施術後は一緒に、タンパク質補給のためにお肉系が食べられるお店に。と、私の先輩をみてみたら「あれ?わりと普通に歩けてない???」「あれ~~~本当だ~。さっきと違って歩けてるね、すごく楽になってる」と。良かった良かった~。

そして、1年後の2019年3月10日の名古屋ウィメンズマラソン後のご予約も頂戴しました(笑)。マラソンをしている方に限らず、運動やスポーツのコンディショニングケアにぜひ鍼灸治療を活用してくださいね~。

 

※施術効果は個人差があります。

 

やばいバランスのポーズ…中殿筋を鍛えなきゃ!

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昨年12月から週に1回~2回程度、ホットヨガを再開して約3か月。5年もやっていなかったので、最初は体を慣らすためにやさし~い強度のクラスから開始。最近はヨガの基本となるポーズがたくさん盛り込まれているコースに主に参加中~。

5年前の状態と比較すると、前屈の柔軟性は以前の8~9割程度はキープできてます。1~2割減にはお腹の肉の邪魔も入ってます(笑)。開脚前屈は、足の開き100°~120°位で、肘が床になんとかつきます。5年前と比較するとこのぐらいでしょうかね、状態を唯一キープできていたのは。でも昔、ヨガを始めた頃は、開脚も90°程度で、体を前に倒すなんてとんでもない、座っているだけでも大変だったんですよ~。お腹がぺた~っとつくぐらいの柔軟性を手に入れたいですが、その目標までには、まだまだ道のりは遠そうです。

その他は、5年前と同じレベルになるためには、まだまだ長~い道のりです。その中でも、かなり改善しなければと思うのがいくつか。

まず1つ目は、もう少し痩せることですかね(笑)。体力・筋力ともにもちろん落ちているのに、お肉はついてますからね~。1つ1つのポーズがとりにくいです。ヨガのポーズは単純ですが、単純なポーズだからこそ、自分の体の動き、姿勢、呼吸を意識することが大切。ただ立つだけの山のポーズでも、インストラクターに誘導される姿勢のポイントと、いつもの自分の姿勢との相違点を見つけることで、普段の姿勢の改善につながります。

でも最近、気のせい?か少しだけお腹がスッキリした感が…脇腹のお肉が減ったせいか?柔軟性が良くなってきたせいか?捻じり系のポーズは少しやりやすくなった気がします。でもあまり気合を入れすぎず、力を抜いて、痩せたらいいな~程度に頑張ります。

そして2つ目。肩周囲の可動性の悪化。太ったこともありますが、それ以外にもむくみ、肩甲骨や腕の可動域の悪さが気になります。40代、50代になると、四十肩、五十肩という言葉があるように、肩周辺のトラブルが起こりやすくなります。最近肩・首こりはあまり感じなくなりましたが、この動きの悪さは何とかしないといけませんね。

そして3つ目は、片足立ちするバランスのポーズがやばいです。木のポーズ、弓のポーズ、鷲のポーズなどなど、ヨガには片足立ちするバランスのポーズがありますが、やばいです、全然できなくなってます。5年前はそれなりにできてたんですが…特に右足立ち。元々私は腰痛が右に出ることが多く、右をかばうこともあり、右足立ちが苦手です。

そう、そして今日はこの3つ目のポーズに大切な筋肉をご紹介。もちろん体幹も大事なのですが、今日ご紹介したいのは、お尻の横についている「中殿筋(ちゅうでんきん)」。人は、歩いているときにも一瞬片足立ちになっています。そしてこの一瞬の片足立ちの姿勢を保つのに大事なのが「中殿筋(ちゅうでんきん)」です。日常生活においても、とっても大事な筋肉なんです。

片足立ちのポーズにもこの筋肉は重要な役割を持っています。この筋肉が働かないと、骨盤が片足立ちをしている足の方向にスライドしてしまいます。さらに体幹も弱いとなると、膝下の横についている筋肉(長腓骨筋や短腓骨筋)に負担をかけてしまうことがあります。私も少し無理をしてしまい、この膝下の筋肉を傷めてしまいました…

こんな時はまず、お尻の筋肉を意識して、無理に片足立ちせず、反対側の足を軽く地面につけていてもいいので、中殿筋に意識を向けることから始めます。徐々に慣れてくると、お尻の筋肉の使い方が分かるようになりなります。ヨガのポーズは無理に行うより、徐々に筋肉の使い方をおぼえていくことでより良い、安定したポーズが取れるようになると思います。できるようにになったら徐々に強度を深めていきましょう~。

あと、活躍していない筋肉は鍛えるのも大事ですが、きちんと血液を循環させてあげることも大事。血液がきちんと循環すると筋肉が動けるようになります。そうするだけで、働きは良くなるんです。治療後に血液循環が良くなるだけで、片足立ちも安定するようになります。凝り固まった、縮まった、硬い筋肉を柔らかくしてあげるのも大事です。

「鍛える」と「緩める」をバランスよく行ってくださいね。