酷暑の体調管理は「尿」のチェックで!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

今年は本当に暑い日ばかりですね。そこで今日のお話は、体調管理に「尿」をチェックしよう!です。

「尿」は、体内の水分状態を知る手がかりになるので、この酷暑の体調管理にぜひ役立ててください。

人は、暑い時、体温調節のために、まずは「汗」を出すことを最優先にします。「汗」をかくことで放熱し体温の上昇を防いでいます。

汗をかけば血液や体液は減少します。「尿」は血液から作られているので、血液や体液が「発汗」によって減少すると、体内の血液や体液を保持するために「尿」の量は減少するんですね。

いつもと比べて「トイレに行く回数が減った」「尿の量が減った」「日中、濃い色の尿が出る」という場合は、水分不足のサイン。

私もこの間、「なんだか肩や背中がこるな~」「便秘がちだな~」なんて日が続きました。ふと気が付くと「トイレの回数」「1回の尿量」が減っていました。

血液の量が減ったことで、循環不良になり、首肩こりや便秘などの症状もでてくることも。

そして「尿の減少」をそのままにしておくと「発汗」も減少し、体の熱を放出できず、熱が体内にこもり、熱中症を引き起こすことにもつながります。

いつもと比べて「あれ?尿が少ないかな?」と思ったら、すぐに水分補給を。

そして水分だけでなく血液を増やすために「タンパク質」の摂取も心掛けてください。「尿」の元は血液なので、血液量を増やすことも重要です。

「タンパク質」は、血液の材料。そして「タンパク質(アルブミン)」が血液中に増えると、浸透圧の関係で血管内に水分を引き込み、血液量を増やすんです。

食欲がないと、ついつい冷たい麺だけ。なんて方も多いかもしれませんが、肉、魚、卵や乳製品、豆腐など大豆製品などを取ってください。

そして「尿量の減少」は水分不足だけが問題ではありません。

「尿」が担う大事な役割の一つは、体内の不要な物質(老廃物)を体外に出すこと。尿量が減れば、体内の余計なものを残留させることにもつながりますので、一定の尿量の確保が大事なんですね。

ちなみに…

暑いので、クーラーがガンガンかかった冷えた所に長くいる方もいらっしゃるかもしれません。体の冷えも「尿」でチェックできますよ。体が冷えていると「尿量の増加」「水のような透明な尿」に。こちらも参考にしてくださいね。

 

7月の体験教室~顔色に変化~

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

暑い日が続いていますが、数度違うだけで、涼しい~と感じる、違いが分かる体になってきました(笑)。

さて、昨日(7/26)に、体験教室を開催しました。

鍼灸はご経験が少しあるようでしたが、ご自身やご家族の不調が続いている、また今ご自身で勉強されていることに関連して東洋医学について知りたいと、2名の方にご参加いただきました。

まずは1時間ほど東洋医学の講座。「少しややこしい所がありましたが、勉強になりました。楽しかった。」、「資料も見やすくわかりやすかった」などとコメントいただきました。

あまり見慣れない漢字や聞きなれない読み方をするので、頭の整理がなかなかつかないんですよね。でも東洋医学に興味をもってもらえたようで何よりです。

そして続く鍼灸体験。お一人の方はお申込時には、「鍼体験はしなくてもいいですか?」と聞かれたので「はい大丈夫ですよ。お灸だけでも」とお答えしたのですが、昨日の時点では、「やっぱりせっかくなので…」と鍼体験もすることに。

時間に余裕があったので、お一人ずつ、4本体に鍼を刺し、10分ほどベッドでお休みいただきました。

まずは、お一人目の方。お腹の状態を確認し、ある1か所のツボを指で触ると、お腹が柔らかくなってきました。「お腹少し柔らかくなったのわかりますか?」「はい、わかります。今って、触ってるだけですか?」「はい、指で触ってるだけですよ」

1つのツボの効果を実感いただけたようです。お顔の色も少し明るくなり艶がでましたね。

そしてもう一人の方は、まず手のセルフ灸から。その後、4本の鍼と、お腹が冷えていたのでお腹に棒灸をして、10分お休みいただきました。

おや、お腹がグルグルなってますよ。手にお灸をした後から、お腹が動き始めたとか。10分終了後には、お腹も温まり、少しくすんでいたお顔の色が白くなりました。

お灸を使ったセルフケアは、手と足にある使いやすい万能ツボの効果や探し方を説明して、実際にご自身でお灸をしていただきました。

足の裏にある「湧泉(ゆうせん)」のツボに1つだけお灸をしてもらい立ってもらうと、お一人の方から「立っただけでも違いがわかりますね。足が安定した感じがします」と。

鍼灸体験について、「痛みもなく体の反応も早く出たので良かったです」、「すぐに実感できて良い」と。

そして、セルフケアでご紹介したツボについては、「自宅でできそう」、「わかりやすく使いやすい」とコメントもいただきました。

あっという間の2時間半が終了~。満足いただけたようで、私もうれしい限りです。

次回は、8月19日(日)開催です。ご興味のある方はぜひお申込みください。参加には、事前のお申込みが必要です。

体験教室の詳細はこちら>>>

水分補給は食べ物でも

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

明日から3連休。多治見は連日最高気温38度の予想だとか。今年の多治見は暑そうですね。

となると気を付けたいのは熱中症。当院にも汗がでなくてあっちっちの体の方や、おしっこがでない…なんて方も。

とにかく水分補給は、のどが渇いていなくても、こまめにとりましょう。それとミネラル分も忘れずに。

でも、そもそもあまり水分を取れない、水分を取るのが苦手というのも多いですよね。

そういった方は、ぜひ食事に注意。水分補給の補助となる夏野菜の代表格といえば、やっぱり「キュウリ」。キュウリの90%以上は水分と言われていますので、これを利用しない手はありません。

サラダによし、酢の物にもよし、漬物にもよし。そのままキュウリをスティックにして梅などと組み合わせれば、疲れに効果的なクエン酸やミネラルも一緒にとれて、さらにいいですね~。

我が家もご近所さんからよくキュウリをいただくので、浅漬けキュウリが必ず食卓に並びます。

また「キュウリ」には、体のこもった熱を出し、体を冷やす清熱作用があるんですよ。

うちの愛犬さくらも、キュウリが大好物。冷蔵庫からキュウリを取り出しただけで、寄ってきます。キュウリを切っている間は、おこぼれをもらうために絶対に離れません(笑)。

愛犬さくらも、日中あまり水を取らないんです。水をあげても飲まないし、無理やり飲ませることもできません。でもキュウリは必ず食べるので、このキュウリが愛犬さくらの水分補給を確実に助けています。

ということで、栄養があまりないと虐げれらることも多い?キュウリも、人にも犬にも、この夏は大活躍間違いなし!ですね。

 

私のお気に入り:体をねじる。ねじれば?ねじろう!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

今回は何のネタにしようかな~と考えていたら、ある記事を見てこのネタに。

現在開催中のサッカーワールドカップ。残念でしたね、日本。ブログはサッカーネタじゃありませんが、選手たちがヨガを取り入れているという記事。そしてそこに掲載されていた写真のポーズは、体をねじる「アルダマツエンドラアーサナ(半分の魚の王のポーズ)」。はい、今日はこの「体をねじる」。

私も12月からホットヨガを再開して、いろいろなクラスに参加していますが、あるクラスに参加したら、いつもとは違う体の変化を感じました。なんだか脇腹がスッキリして、息も吸いやすくなったような…

インストラクターの方に聞いてみたところ、そのクラスは「体をねじる」ポーズが多いとか。なるほど、これだ!

最近はこの「体をねじる」ヨガのポーズが多いクラスが、私の一番のお気に入りのクラス。行ける日時に、このクラスがあれば必ず参加。

「体をねじれば?」

お腹、背中、脇腹には、体幹を支えるために、肋骨と骨盤を渡る筋肉が多いので、「ねじる」ことでその筋肉を刺激できます。

脇腹の刺激は、腋窩付近のリンパも刺激して、リンパや血流などの循環改善にも効果的、さらに前後左右の胸部の刺激で、呼吸もしやすくなります。

内臓に適度な圧迫を与え、内臓機能の活性化も期待できます。

さらに、脊椎の横を走っている自律神経にも働きかけることができるので自律神経の調整にも効果的。

と、おいしいことがたくさん。

「体をねじろう!」

ヨガには、仰臥位、座位、立位の姿勢で複数ポーズがあります。ポーズについては、ここでは詳しくポーズは書けませんが「ヨガ ツイスト」「ヨガ ねじり」などで検索してみてください。

ちなみに私が好きなポーズは、ちょっときついですが立位のポーズの「ハイラウンジツイスト」。

ヨガのポーズじゃなくても、背もたれのある椅子に座り、背もたれを両手でつかんで、ねじってもOK。デスクワークの多い方におススメ。

ねじる時には、胸や顔を後ろに向けるというより、おへその下の方からグイっとねじりましょう。あとはできるだけお腹と背中をまっすぐ立てること。そして呼吸を止めないで、深い呼吸をしながら行ってくださいね。

 

6月の体験教室~初じめての鍼は?~

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

6/17(日)に体験教室を開催しました。2名の参加予定だったのですが、1名風邪を引いてしまいキャンセル。ということで今回は1名で行いました。

この体験教室は、鍼(はり)・灸(きゅう)の体験だけでなく、東洋医学について知ってもらいたいので、前半は、超基本的な東洋医学のお話。

でも東洋医学を全く知らない方は「???」って感じは否めませんが、それでもなんとなく「へ~そうなんだ」と思ってもらえたらいいなと思っています。

今回ご参加の方からも「難しいですが、流れは理解できました」とコメントをいただきました。

講義の後は、鍼灸体験。鍼灸は「経験なし」の参加者さん。今回は、お一人で時間もあったので、ベッドに寝ていただき、手足に4本、鍼を刺してみました。

ちなみに刺鍼場所は、足のツボの「三陰交」と、手のツボの「合谷」。「チクッ」という感覚はあったものの大丈夫なご様子。「未知の世界でしたが身近に感じられました」と。良かった良かった。

鍼体験の後は、お灸体験とツボ探し。お灸は色々なお灸をご覧いただきました。セフルケアでも使える市販されている台座のお灸や、プロが使うお灸、前回ご紹介できなかったんですが(ごめんなさい)自宅でも簡単にできる棒灸セットをご紹介。

ツボを探しながら、台座のお灸や棒灸をご自身で行っていただきましたよ。片足だけにしてもらいました。片足が軽くなり、少し青みがかっていた足の色も、白くつやのある色に。

とすべて終了~。「効果をしっかり実感できました」とうれしい一言をいただけました。ご参加いただきありがとうございました。

当院では、これからも毎月1回のペースで同内容の体験教室を開催しますので、興味のある方はぜひご参加ください。7月の開催は、7/26(木)です。参加には、事前のお申込みが必要です。

体験教室の詳細はこちら>>>

 

倦怠感・胃腸の不調と梅雨の関係

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

6/6(水)に東海地方も梅雨入りが発表されましたね。

私も先週の水曜日、なんだか今日は軽い頭痛がするな~と。そう、気候や気圧の変化で起こる私の偏頭痛が、季節の変わり目、そろそろ梅雨入りですよ~と知らせてくれました。それになんだか体もだる重く、胃がスッキリしない…さらには症状は進行して、今週月曜日は、う~腰全体と足首が重痛い!

私の父も、なんだか体がだるく、膝がガクガクすると。ということで父には治療をして、はぁ~楽になった~。と。足の運びも良くなりました。

ということで、私以外にも、体がだるい・重い、胃腸の調子が悪いなどの不調を訴える人が多いこの梅雨の季節の自然界の邪といえば、じめじめとした「湿邪(しつじゃ)」。

「湿」は、「陰」の邪で、体の下部を犯しやすく、重く、停滞する性質があります。つまり、足腰などの下半身に症状がでることが多いんですね。足がむくむとか、腰が重いとか。これ、まさしく私ですね。

そして「湿」は、「脾と胃」を犯しやすい、つまり消化器系を犯しやすいと言われているんです。胃がもたれる、胃がスッキリしない、食欲不振、ひどくなると吐き気などの症状が現れます。

そして「脾」が不調になると、気血が作り出されにくくなり、体がだるい・重い、倦怠感などの症状がでてくるのです。

梅雨の時期の「湿邪」が、胃腸に影響し、体のだるさや倦怠感、足腰などの下半身の症状をもたらすんです。

足のむくみなどがひどい場合は、利尿効果の高い温かい緑茶、胃腸の調子が悪い方は、温かいジンジャーティーをどうぞ。そして夜にはゆっくり温かい湯船につかり、寝てくださいね~。

そしてセルフケアで使いやすいおススメのツボをご紹介

「足三里(あしさんり)」:胃のツボといえばこのツボ!膝のお皿の下から指4本分下で、足の全面の真ん中にある出っ張った骨から2㎝ほど外側にあるツボ。

「公孫(こうそん)」:胃と脾を連絡するツボ。胃と脾のバランスを整えます。胃が気持ち悪くて、ちょっと吐き気が…なんて方にもおススメ。足の親指側の側面指1本分ぐらい上をスーッと足首に向かって指を滑らすと、足の甲が高くなり始める辺りのポコッとへこんでいる所。

「内関(ないかん)」:腕の内側にある万能ツボ。乗り物酔いで有名なツボですが、消化器系にもいいんです。手の平側で、手首から指3本分肘側の真ん中あたり。

なかなか良くならない…なんて方は、ぜひ当院にご相談くださいね。

初めて体験教室を開催!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

4/15(日)に体験教室を開催し、3名の女性の方に参加いただきました。体験教室は、「東洋医学・鍼(はり)・灸(きゅう)をもっと身近に」をテーマに、東洋医学のこと、鍼(はり)・灸(きゅう)を知ってもらうための入門編として毎月開催する予定で、今回初めての開催。

まずは、東洋医学の基本的なお話。東洋医学のことを全く知らない方に、説明することの難しさをしみじみ実感しました。独特の世界観があったりするので、その感覚をお伝えするのが難しいです。

きっと一度聞いただけは「???」かもしれませんが、「気・血・水」「陰陽」「五行」という考え方があるということを、少しでもご理解いただけたらなぁ~と思います。

皆さんのお顔の様子を伺いながら、わかりにくいかな???と思いながら説明していましたが、「奥が深くて興味が湧きました」とのご感想もいただくことができました。

私がこの体験教室を開催した目的は、東洋医学について、知ってもらいたい、興味をもってもらいたいという思いからなので、うれしい反応をいただけて良かった~。

東洋医学の説明の後は、実際、ご自身でもツボを探してもらいながら、鍼(はり)・灸(きゅう)を体験していただきました。

片足だけに2か所ほどツボをお灸で刺激した後、立っていただき足踏みをしていただくと、お灸をした片側の足だけ軽くなるのを実感。たった2つお灸をしただけなのに「なんとなく違いますねぇ~」と不思議なご様子でした。

「これからの生活に役立ちそうなので、実践してみたい」とか、「セルフケアで使えそうなツボを教えてもらったので、やってみたい」とか、自分でお灸をしたことがあった方はお灸がきいているのか半信半疑だったけど続けてみたい」というコメントもいただけました。

予定は2時間でしたが、3時間近くになってしまいました…が、皆さん、ご満足いただけたようで安心しました。そして、開催して良かった~、そして、この活動を続けていきたいなぁ~と思いました。

これからも毎月1回のペースで開催しますので、興味のある方はぜひご参加ください。体験教室の詳細はこちら>>>

くるんと回れ!~逆子治療~

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

31週に入った出産が初めての30代の妊婦さん。31週目の検診まで赤ちゃんは逆子の状態で、33週目の検診で逆子のままなら、帝王切開の手術日を決めましょうと言われ、できれば帝王切開ではなく、自然分娩したい!ということで、慌てて色々調べ、鍼灸が逆子に良いと来院。

逆子が問題になるのは、28週の頃から。そして28週~33週ぐらいが回転する率が高いと言われ、逆子の鍼灸治療を受けていただくのも28週ぐらいからがベストと言われています。

逆子の要因として一般的に言われているのが、①臍帯が絡んている、②双角子宮、③筋腫がある、④羊水が少ない、⑤臍帯が短い、⑥腹部緊満感など。担当医からは、逆子の要因について、「特に何も言われてません…」ということでした。

まずお体の状態を伺うと、2か月~6か月ぐらいまでつわりがひどく、妊娠前から体重は4㎏増。最近足が冷えて、夜に足が3~5回つってたびたび起きて寝不足気味。。欲は普通にあるが、胸が圧迫されている感じで、食べた後に気持ち悪くなる。便秘もひどく、お腹も張る。そして今も仕事は続けている。とのこと。

そして触診。お腹を触ると、なんと、カチカチのパッツンパッツンです。色も全体的に浅黒いです。そして鼠径部付近もパンパンで、足の方への循環が阻害されている感じです。

1回目の施術が終わると、カチカチだったお腹に1㎝ぐらい弾力がでて、柔らかくなりました~。そして胸のつかえが良くなり、体全体も楽になったご様子。「え~、体ってこんなに楽で、お腹ってこんなに柔らかくなるんですね~」と。そうですよね、初めての経験ですからね、普通がわからないですよね。担当医からもお腹がすごく張ってますね…とも言われていないようでしたし…

逆子の治療は短期決戦なので、2回目もあまり間をおかずに、4日後に来院いただくことに。そしてその間、ご自宅では台座のお灸を至陰、三陰交、湧泉に、あと足の指股の刺激を、毎日やってもらうようにお願いしました。

2回目の来院時、とにかく良く眠れた。足もつらなかったと。それは良かったですね~。そしてびっくりしたのがお腹。前回の治療直後1㎝だったお腹の弾力が、違う人のお腹と思うぐらい、お腹全体と鼠径部がものすごく柔らかくなってましたよ。ご自宅でも頑張りましたね。これなら赤ちゃんもフカフカのベッドで気持ちが良くなり、動きやすくなったと思いますよ。

この状態で逆子体操も頑張って。病院で教わった逆子体操、「なんでこんな体操するんだろう~」なんて思っていたようです。四つん這いになると赤ちゃんの重みと重力でお腹が下に下がり、お腹の中にスペースができやすくなりますよね。そのスペースで赤ちゃんが動きやすくなります。でも今までは、そもそもカチンカチンのお腹だったから、ほとんどスペースができなかったと思いますが(笑)。これだけ柔らかいお腹になれば、お腹が下に伸びやすくなりますからね、お腹のスペースができやすくなりますね!

そして2回目の治療後、逆子の原因を探るために現在提供準備中の五行音叉を使って調べてみることに。ご主人にも手伝ってもらって、お母さんと赤ちゃんのパートナーセッションをしてみました。

お母さんからは「金」、赤ちゃんからは「木」のエネルギーに問題があるという結果が。この結果を解釈してみると、「金」は呼吸。う~ん、お母さんとと赤ちゃんの呼吸があってないのかもしれません…そして赤ちゃんの「木」。「木」には、決断という意味があります。「赤ちゃんはまだ世の中に出てくる決心がついていないかもしれませんね~」とお伝えすると、お母さんもご主人もなんだか妙に納得していました…「金」と「木」の音叉を鳴らして終了~。なんか心が落ち着いたご様子で表情が柔らかくなりました。お母さん「なんだか心が楽になりました」と。

音叉は、主に心のリセットをするために取り入れたいと思ってますが、まだ準備段階。たま~にお試しで使っています。これか試用をしながらメニューとしての準備も進めていきますね。

そして3回目の施術の予約の日、お仕事の引き継ぎが終わらないとキャンセルのお電話。そして、その後…パタリと連絡が途絶え…

どうなったかなぁ~、逆子が治ったらそろそろ出産時期なのになぁ~なんて思っていたら、ある場所でバッタリご主人とお会いし、お話を伺うことができました。回転術を試して、逆子は治り、自然分娩で出産となり、そろそろ出産予定。あ~良かった良かった。

鍼灸で必ず逆子が治ると断言することはもちろんできませんが、逆子が治ったというケースも多数報告があります。それだかでなく10か月の長い間の妊婦さんの不定愁訴に、鍼灸はお役に立てますので、ぜひご相談ください。あ、でも受診時にはできれば担当医に一言と相談してください。医療との連携がもっと良くなるといいなぁ~と願いつつ。

 

※施術効果は個人差があります。

やばいバランスのポーズ…中殿筋を鍛えなきゃ!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

昨年12月から週に1回~2回程度、ホットヨガを再開して約3か月。5年もやっていなかったので、最初は体を慣らすためにやさし~い強度のクラスから開始。最近はヨガの基本となるポーズがたくさん盛り込まれているコースに主に参加中~。

5年前の状態と比較すると、前屈の柔軟性は以前の8~9割程度はキープできてます。1~2割減にはお腹の肉の邪魔も入ってます(笑)。開脚前屈は、足の開き100°~120°位で、肘が床になんとかつきます。5年前と比較するとこのぐらいでしょうかね、状態を唯一キープできていたのは。でも昔、ヨガを始めた頃は、開脚も90°程度で、体を前に倒すなんてとんでもない、座っているだけでも大変だったんですよ~。お腹がぺた~っとつくぐらいの柔軟性を手に入れたいですが、その目標までには、まだまだ道のりは遠そうです。

その他は、5年前と同じレベルになるためには、まだまだ長~い道のりです。その中でも、かなり改善しなければと思うのがいくつか。

まず1つ目は、もう少し痩せることですかね(笑)。体力・筋力ともにもちろん落ちているのに、お肉はついてますからね~。1つ1つのポーズがとりにくいです。ヨガのポーズは単純ですが、単純なポーズだからこそ、自分の体の動き、姿勢、呼吸を意識することが大切。ただ立つだけの山のポーズでも、インストラクターに誘導される姿勢のポイントと、いつもの自分の姿勢との相違点を見つけることで、普段の姿勢の改善につながります。

でも最近、気のせい?か少しだけお腹がスッキリした感が…脇腹のお肉が減ったせいか?柔軟性が良くなってきたせいか?捻じり系のポーズは少しやりやすくなった気がします。でもあまり気合を入れすぎず、力を抜いて、痩せたらいいな~程度に頑張ります。

そして2つ目。肩周囲の可動性の悪化。太ったこともありますが、それ以外にもむくみ、肩甲骨や腕の可動域の悪さが気になります。40代、50代になると、四十肩、五十肩という言葉があるように、肩周辺のトラブルが起こりやすくなります。最近肩・首こりはあまり感じなくなりましたが、この動きの悪さは何とかしないといけませんね。

そして3つ目は、片足立ちするバランスのポーズがやばいです。木のポーズ、弓のポーズ、鷲のポーズなどなど、ヨガには片足立ちするバランスのポーズがありますが、やばいです、全然できなくなってます。5年前はそれなりにできてたんですが…特に右足立ち。元々私は腰痛が右に出ることが多く、右をかばうこともあり、右足立ちが苦手です。

そう、そして今日はこの3つ目のポーズに大切な筋肉をご紹介。もちろん体幹も大事なのですが、今日ご紹介したいのは、お尻の横についている「中殿筋(ちゅうでんきん)」。人は、歩いているときにも一瞬片足立ちになっています。そしてこの一瞬の片足立ちの姿勢を保つのに大事なのが「中殿筋(ちゅうでんきん)」です。日常生活においても、とっても大事な筋肉なんです。

片足立ちのポーズにもこの筋肉は重要な役割を持っています。この筋肉が働かないと、骨盤が片足立ちをしている足の方向にスライドしてしまいます。さらに体幹も弱いとなると、膝下の横についている筋肉(長腓骨筋や短腓骨筋)に負担をかけてしまうことがあります。私も少し無理をしてしまい、この膝下の筋肉を傷めてしまいました…

こんな時はまず、お尻の筋肉を意識して、無理に片足立ちせず、反対側の足を軽く地面につけていてもいいので、中殿筋に意識を向けることから始めます。徐々に慣れてくると、お尻の筋肉の使い方が分かるようになりなります。ヨガのポーズは無理に行うより、徐々に筋肉の使い方をおぼえていくことでより良い、安定したポーズが取れるようになると思います。できるようにになったら徐々に強度を深めていきましょう~。

あと、活躍していない筋肉は鍛えるのも大事ですが、きちんと血液を循環させてあげることも大事。血液がきちんと循環すると筋肉が動けるようになります。そうするだけで、働きは良くなるんです。治療後に血液循環が良くなるだけで、片足立ちも安定するようになります。凝り固まった、縮まった、硬い筋肉を柔らかくしてあげるのも大事です。

「鍛える」と「緩める」をバランスよく行ってくださいね。

春一番~頭痛・めまいの警戒シーズン~

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

今日から3月。昨日の夜、雨風がすごかったですね。いよいよ春の訪れを実感できるようになりましたね。でも私には実はこの3月の上旬は、危険なシーズン。

そう、春一番が吹くころ勃発する、ひどい片頭痛が理由。気圧や温度の変化などの気象性の片頭痛をお持ちの方で、私と同様、この季節が一番つらい!!ひどい!!という方も多いのではないのでしょうか。

私の場合、一日で良くなることが、ほとんどですが、この日ばかりは、鎮痛剤を飲まずにはいられません。頭もガンガン、さらに三叉神経を刺激して、目の奥までズキンズキン、自然に涙目になります。ここ数日、横になると、耳の近くでドックンドックンと拍動を強く感じることが数回。注意信号が出てきましたよ~。

最近の研究では、体の平衡感覚をつかさどる内耳には、気圧の変化を感知し、脳に信号を送るセンサーがあるとのこと。気圧の変化で交感神経が興奮して血管を収縮。そしてその反動で拡張が起こり、神経が刺激され痛みが発生するとか。実はこれは「乗り物酔い」のメカニズムもよく似ているそうです。そのため気象の変化による片頭痛の予防に「酔い止め薬が効果的」とも言われています。

東洋医学では、「春」が配当されている五行は「木」です。そしてこの「木」に配当されている臓は「肝」、配当されている自然界の外邪(じゃ)は「風」。

つまり、この春の季節。春先は、春一番といわれる風に代表されるような強い風が吹きます。春に配当されている外邪は「風の邪=風邪(ふうじゃ)」。

「肝」には「気」を全身にめぐらす働きがあり、自律神経と深く関わっています。「風邪」は「肝」を乱しやすく、「肝」が乱れると、自律神経が乱れやすいということに。

そして「陽」の性質で、軽くて上昇しやすい「風邪」は、頭痛やめまいなど、上半身に症状を引き起こしやすいという特徴があります。東洋医学から考えると、この春に片頭痛がひどいというのも納得できるんですね~。

ということで、本来なら温かく気持ちの良い春。頭痛やめまいなどから解放され、心身ともに良い春を迎えるための、使いやすいおススメのツボをご紹介。ぜひセルフケアに取り入れてください。

「内関(ないかん)」:乗り物酔いに効果的なツボ。気象性の片頭痛に「酔い止め薬が効果的」と上で紹介しましたが、いやいや、薬に頼るなんてもったいない。このツボをぜひ使ってください。今から毎日ここを指で刺激するもよし、お灸を使うもよし。

「中渚(ちゅうしょ)」:片頭痛を感じるならこのツボを。手の甲の薬指と小指の間のみずかきから手首側に向かって骨を超えた所にあるくぼみの所。手のツボなので、いつでも簡単に押せるのでおススメ。