心の乱れで、めまい・動悸が勃発!

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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60代女性。3日前からぐるぐるめまいが勃発。脳のMRIやCT、血液検査などを受けたが異常なし。3年前にも旅行先で、ひどいめまいを起こしたことがあり、検査を受けるも異常なしだったよう。お医者様より、自律神経の乱れと言われ、色々調べてみたら、「鍼灸が良いのでは?」ということで来院。

来院時には少し一人で歩くのは大変そうな様子で、娘さんが付き添い。そしてお話を色々伺うと、1週間ほど前に精神的に大きなストレスを受けたとか。そうですか…その心の乱れが体に影響してしまった、そんなご様子でした。めまいの他には、過呼吸、吐き気もあったとのこと。

鍼灸は初めてなので、1回目の施術は、優しい鍼で、とにかくリラックスしてもらうこと、そして自律神経の乱れの改善を第一に。手足の動脈の脈を感じる所を探して刺鍼、そして鍼が脈の動きに合わせて揺れるのを確認します。動脈血管には交感神経が走っているので、脈打つ場所への刺鍼は、自律神経にアプローチするとても効果的な方法なんですよ。施術後は少し楽になったと、帰りの足取りも来た時よりも良くなっていました。

最初の3回は1週間に1回のペースで来院。施術後3日ほどは調子が良いみたいですが、その後はめまい・動悸がまたでてきます。口臭も少しありますね。東洋医学的には、動悸や口臭は、胸に熱がこもると出てくることがあります。両側の首筋にも湿疹が。これも熱症状ですね。お腹は大きな拍動を打っています。

良い方向に向かっているので、治療内容は大きく変更せず、湿疹の症状には、アトピー性皮膚炎の症状緩和と同じアプローチを。赤み・かゆみは落ち着きました。

4回目の来院時には、動作時にめまいはあるものの、ぐるぐるするひどいめまいは落ち着いてきたとのこと。そして一番気になる症状は、めまいから動悸と不眠に移行。実はこの時、私の胸の辺りがムカムカ。どうやらこの方の胸の辺りに滞留しているエネルギーが私に伝播したようです。

ドカンと大きな精神的なストレスを受けたせいか、ちょっとしたことで心配や不安になる。知らないところに行くと不安を感じたり、家族の健康のことが気になったり、そのせいで眠れず、食事もおいしくないし、口が苦い。

4回目からは、2週間に1回のペースで来院。7回目の来院時には、動悸や口苦もほぼ落ち着き、食欲も少しずつ出てきました。

あとは不眠…ですが不眠の症状は、実はもう長いお付き合い。抗不安薬を長年服用。でも最近は薬を飲んでも寝れないことが多いよう。心の乱れが、体に症状としてでてくるのは少し落ち着いてきましたが、不眠を解消するには、もう少しかかりそう…

 

※施術効果は個人差があります。

春一番~頭痛・めまいの警戒シーズン~

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今日から3月。昨日の夜、雨風がすごかったですね。いよいよ春の訪れを実感できるようになりましたね。でも私には実はこの3月の上旬は、危険なシーズン。

そう、春一番が吹くころ勃発する、ひどい片頭痛が理由。気圧や温度の変化などの気象性の片頭痛をお持ちの方で、私と同様、この季節が一番つらい!!ひどい!!という方も多いのではないのでしょうか。

私の場合、一日で良くなることが、ほとんどですが、この日ばかりは、鎮痛剤を飲まずにはいられません。頭もガンガン、さらに三叉神経を刺激して、目の奥までズキンズキン、自然に涙目になります。ここ数日、横になると、耳の近くでドックンドックンと拍動を強く感じることが数回。注意信号が出てきましたよ~。

最近の研究では、体の平衡感覚をつかさどる内耳には、気圧の変化を感知し、脳に信号を送るセンサーがあるとのこと。気圧の変化で交感神経が興奮して血管を収縮。そしてその反動で拡張が起こり、神経が刺激され痛みが発生するとか。実はこれは「乗り物酔い」のメカニズムもよく似ているそうです。そのため気象の変化による片頭痛の予防に「酔い止め薬が効果的」とも言われています。

東洋医学では、「春」が配当されている五行は「木」です。そしてこの「木」に配当されている臓は「肝」、配当されている自然界の外邪(じゃ)は「風」。

つまり、この春の季節。春先は、春一番といわれる風に代表されるような強い風が吹きます。春に配当されている外邪は「風の邪=風邪(ふうじゃ)」。

「肝」には「気」を全身にめぐらす働きがあり、自律神経と深く関わっています。「風邪」は「肝」を乱しやすく、「肝」が乱れると、自律神経が乱れやすいということに。

そして「陽」の性質で、軽くて上昇しやすい「風邪」は、頭痛やめまいなど、上半身に症状を引き起こしやすいという特徴があります。東洋医学から考えると、この春に片頭痛がひどいというのも納得できるんですね~。

ということで、本来なら温かく気持ちの良い春。頭痛やめまいなどから解放され、心身ともに良い春を迎えるための、使いやすいおススメのツボをご紹介。ぜひセルフケアに取り入れてください。

「内関(ないかん)」:乗り物酔いに効果的なツボ。気象性の片頭痛に「酔い止め薬が効果的」と上で紹介しましたが、いやいや、薬に頼るなんてもったいない。このツボをぜひ使ってください。今から毎日ここを指で刺激するもよし、お灸を使うもよし。

「中渚(ちゅうしょ)」:片頭痛を感じるならこのツボを。手の甲の薬指と小指の間のみずかきから手首側に向かって骨を超えた所にあるくぼみの所。手のツボなので、いつでも簡単に押せるのでおススメ。

 

 

人気!お試し顔肌鍼(美容鍼)

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1月は美容鍼を求めてご来院いただいたお客様が多かった1か月。鍼灸が初めての方も多く、美容鍼をきっかけに鍼灸に興味を持ってもらえるので、うれしい限りです。特に女性は、初潮、妊娠、出産、閉経とライフサイクルを通して、体に大きな変化があります。お薬が飲めなかったり、生活習慣に気を付けなければいけない妊娠中も、鍼灸はお役に立てますので、ぜひ生活に取り入れてもらいたいと思っています。

美容鍼は、施術のすぐ後でも変化を実感いただけますが、実は、翌日、翌々日、4日後など個人差はありますが、お肌の調子や張り感がさらに良くなります。化粧をするときに触れた手の感触や化粧のノリの良さで実感いただけるので、この変化をぜひお楽しみに。

さてさて、当院では、基本、美容鍼の提供は「体のケア」をベースに考え、お顔の美容目的の鍼(オプション顔肌鍼)は、「体のケア」のオプションとして提供しています。

美容鍼に興味はあるけど、鍼灸の経験がなかったり、顔の鍼をしたことがない方に「【初回限定】お試し顔肌鍼(美容鍼)」をご用意。「お試し」ですが、内容は「体のケア」のオプションで提供している「オプション顔肌鍼」と変わりません。とにかくまず試したいという方は「【初回限定】お試し顔肌鍼(美容鍼)」を受けてみてくださいね。

2回目からは、「体のケア」と同時、もしくは「体のケア」の受診から1か月以内ならオプション顔肌鍼(美容鍼)を何回でも受けていただけます。

「え~、体もやらないとだめですか~?」っていう声も聞こえてきそうですが、「体のケア」をベースにしているのは、理由があります。

来院していただいたほとんどの方に見られた首肩こり。顔・頭に血液を循環させるためには、必ず首を通らなければいけません。首肩こりは、この顔・頭部への血流循環を阻害することになるので、もちろんお顔の状態に影響します。

そして月経に問題のある方も多かったですよ。月経は女性にとっては美容・健康のバロメーター。東洋医学では、月経の状態からお体の状態を把握するのに役立てます。月経についてはまた別途ブログで書きたいと思います。

偏頭痛持ちの方の来院もありました。「顔だけに鍼を刺してしまうと、施術後に頭痛が勃発することがあります」と説明すると、そういわれてみれば…マッサージをしたり、ヘッドスパをした後、頭痛があることが多いと。そうですよね~。そういうタイプのお体でしたから。本当は「体のケア」とセットで受けていただく方がいいのですが、今回はお顔だけ。のぼせ防止、頭痛防止のために手足にの鍼を数本刺しますが、様子を見ながら施術。施術後、頭痛がないことも確認。ほ~良かった。

ニキビでお悩みの方も来院。この4~5か月ストレスがひどく、そのせいか顔のニキビがなかなか消えないとのこと。状態を見ると頬全体にニキビが多く出ています。美容鍼希望の来院でしたが、問診と状態から考えると、顔肌鍼(美容鍼)ではなくまず「体のケア」を受けていただいた方が良い状態。ニキビは体の状態と関係していることが多いんです。説明して、まずは「体のケア」を受けていただくことに。施術後すごくリラックスできて、良かったです。と。

「体のケア」と同時に「【初回限定】お試し顔肌鍼(美容鍼)」を受けていただいた方もいましたよ。施術前と後を比較すると、やはり「体のケア」と同時に受けていただいた方の方が、施術後すぐの見た目の変化は大きいですね。特に目。

体とセットで受けていただいたお客様で、腕がカチカチの方が。でもご本人は気づいていない様子。「何か手を良く使うお仕事ですか?」と伺うと「美容師なんです…」と。あ~、納得。両腕を上げることも多く、櫛とハサミで、手・腕・肩は酷使されてますよね~。

ということで、美容鍼を希望し来院いただいたほとんどの方に、お体の悩みや不調、またご本人が気が付いていない体の状態がありました。「美」はまず「健康」から。お顔だけでなくぜひ体の状態にも気を配ってあげてくださいね。

また来院いただいたお客様からいただいた美容鍼に対するコメント・感想・質問を少しご紹介。

●痛みについて
「レーザー脱毛と比べたら全然痛くないですね」
→私も脱毛経験者ですが、確かに。女性って、美のためなら、多少の痛みは我慢できる生き物なんですね~(笑)。

コストパフォーマンスについて
「体のケアとセットで受けても、エステのフェイシャルより安いし、フェイシャルエステよりいいかも~」
→美容鍼とエステと大きく違うところは、化粧品に頼らず、自分自身の自然治癒力により改善を目指す点。継続的に行うことで、ご自身の治癒力も向上し、ご自身の力で良い状態が保てるようになりますよ。

慣れてしまうとその発想を忘れてしまうコメント
「鍼の跡は残らないんですね」
→なるほど~。髪の毛より細いと言われている鍼を使いますので、他の人が見てわかるような刺し跡は残りません。安心してください。

「どのぐらいのペースで通えばいいですか?」
→気になることや程度が多い方は、週1回~2週間に1回程度。状態が良くなってきた後や、メンテナンス的にということであれば、「体のケア」とセットで月1回程度をおすすめします。

美容鍼の受診者は今のところ全員女性ですが、男性も利用できますよ。ぜひご利用ください。

 

※施術効果には個人差があります。

そういえば頭痛が…

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今日は全身を調整する鍼灸治療を始めて、気が付いたら頭痛が軽減していたという、こちらも東京で施術をしていた時の40代女性のお話。

仕事がかなりハードで、ストレスも多い40代女性。首肩こり、目の疲れ、手首の痛み、全身のむくみ、便秘、全身倦怠感、腰痛、耳鳴り、不眠、頭痛などなど、とにかく色々ありすぎて何が一番悩みかも分からないほど。仕事の状況によって症状も変化、来院毎に主訴も異なる。全般的に体調を良くしていきたいと月2回の全身を調整する鍼灸治療を開始。

特に頭痛は、長年のお付き合いかつ頻繁に寝込んでしまい生活に支障がでるほど。彼女の頭痛は、気圧の変動や、運動などをして血行が良くなりすぎると勃発する「偏頭痛」。頭痛外来にも月1回通院。

鍼灸治療を開始して半年ほど過ぎた頃、「頭痛はどう?」と尋ねると、「そういえば…頭痛外来にしばらく(3か月ほど)行ってないです!」と。彼女は薬を処方してもらうために毎月頭痛外来に通っていたのですが、頭痛の頻度が減り、薬を飲むことが減り、薬が残っているので、頭痛外来に行ってなかったのです。

彼女が処方してもらっていた薬は、偏頭痛薬のトップクラスの即効性があると言われる「マクサルト」。これは月10回分しか処方してもらえないということで、どうにもこうにも痛くて生活に支障がでる際に飲む大事な薬だとか。あとは非ピリン系解熱鎮痛薬の「カロナール」を症状に応じて服用していたとのこと。

頭痛が起こっても、以前より軽度ですむようになり、「マクサルト」を服用することが減り、「カロナール」で大丈夫とか。仕事を休むなど生活への支障も減っているとのこと。長年薬が手放せなかった彼女は、鍼灸治療によって薬を飲む量が減ったこと=頭痛が減ったことに驚いていました。

そして私が東京を去った後は、鍼灸治療をお休みしているようですが、軽度の頭痛はあるのもの、以前のように生活に支障がでるほどの頭痛はほぼなくなり、良い状態をキープしているとのこと。

頭痛のある方というのは、頭痛だけが悩みという方は少ないですよね。今回のこの女性の改善例は、頭痛のみならず、さまざまな症状を持つ方が、全身を調整の鍼灸治療を行ったことで、全体の状態が良くなったという例でもあります。

さてさて、頭痛には色々なタイプがあります。緊張型頭痛、偏頭痛、群発頭痛など、また偏頭痛は、気圧と関係していたり、女性の場合は生理と関係していたり、食べ物などで誘発される場合もあります。

今まで経験したことがないような頭痛が急に襲った場合は、命に係わることもあるので、その時は病院を受診してくださいね。

私も気圧性の偏頭痛があります。私の場合は、鎮痛剤を必要とするひどい頭痛は年に数回ほど。春一番が吹く3月上旬と秋に入る9月頃。それ以外は、鎮痛剤まで必要としない軽度の頭痛が気圧の変化によって起こります。飛行機で10時間以上のフライトをすると、到着後1~2日ひどい頭痛に悩まされます。これも気圧が関係しています。また今年気が付いたことですが、今年春に多治見に戻ってきた後、何とも体がだるく、頭が重いという状態が3か月ほど続きました。東京では海抜0mの所に住んでいましたが、多治見は海抜100mはあると思うので、この標高差による気圧の変化にも体が反応してたことに気が付きました。

では、私が気圧性の偏頭痛ということがなぜわかったか?職場で同じように気圧性の偏頭痛が起こる私より重症な人が数名いたから。その方々はご自身が気圧性の偏頭痛であることを既にご存知でした。そこで少し頭痛がする日は「今日頭痛い?」と聞いてみることに。すると同じように頭痛が起きていたので、あ~私も気圧性か…と分かったわけです。その後、気圧を教えてくれるスマホアプリをいれて観察したところ、自分の住んでいる地域の気圧が急降下する数日前に頭痛が起こることがわかりました。

まず頭痛をお持ちの方は、自分はどのタイプの頭痛なのかを探ることも重要です。頭痛日記をつけたり、頭痛もちの方とのコミュニケーションで情報を共有したり、スマホアプリなどを活用して、ご自身の頭痛サイクルやタイプを探ってみてはいかがですか?ご自身の頭痛を知ることは、ご自身の頭痛と向き合うための第一になるはずです。

 

※施術効果は個人差があります。