やばいバランスのポーズ…中殿筋を鍛えなきゃ!

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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昨年12月から週に1回~2回程度、ホットヨガを再開して約3か月。5年もやっていなかったので、最初は体を慣らすためにやさし~い強度のクラスから開始。最近はヨガの基本となるポーズがたくさん盛り込まれているコースに主に参加中~。

5年前の状態と比較すると、前屈の柔軟性は以前の8~9割程度はキープできてます。1~2割減にはお腹の肉の邪魔も入ってます(笑)。開脚前屈は、足の開き100°~120°位で、肘が床になんとかつきます。5年前と比較するとこのぐらいでしょうかね、状態を唯一キープできていたのは。でも昔、ヨガを始めた頃は、開脚も90°程度で、体を前に倒すなんてとんでもない、座っているだけでも大変だったんですよ~。お腹がぺた~っとつくぐらいの柔軟性を手に入れたいですが、その目標までには、まだまだ道のりは遠そうです。

その他は、5年前と同じレベルになるためには、まだまだ長~い道のりです。その中でも、かなり改善しなければと思うのがいくつか。

まず1つ目は、もう少し痩せることですかね(笑)。体力・筋力ともにもちろん落ちているのに、お肉はついてますからね~。1つ1つのポーズがとりにくいです。ヨガのポーズは単純ですが、単純なポーズだからこそ、自分の体の動き、姿勢、呼吸を意識することが大切。ただ立つだけの山のポーズでも、インストラクターに誘導される姿勢のポイントと、いつもの自分の姿勢との相違点を見つけることで、普段の姿勢の改善につながります。

でも最近、気のせい?か少しだけお腹がスッキリした感が…脇腹のお肉が減ったせいか?柔軟性が良くなってきたせいか?捻じり系のポーズは少しやりやすくなった気がします。でもあまり気合を入れすぎず、力を抜いて、痩せたらいいな~程度に頑張ります。

そして2つ目。肩周囲の可動性の悪化。太ったこともありますが、それ以外にもむくみ、肩甲骨や腕の可動域の悪さが気になります。40代、50代になると、四十肩、五十肩という言葉があるように、肩周辺のトラブルが起こりやすくなります。最近肩・首こりはあまり感じなくなりましたが、この動きの悪さは何とかしないといけませんね。

そして3つ目は、片足立ちするバランスのポーズがやばいです。木のポーズ、弓のポーズ、鷲のポーズなどなど、ヨガには片足立ちするバランスのポーズがありますが、やばいです、全然できなくなってます。5年前はそれなりにできてたんですが…特に右足立ち。元々私は腰痛が右に出ることが多く、右をかばうこともあり、右足立ちが苦手です。

そう、そして今日はこの3つ目のポーズに大切な筋肉をご紹介。もちろん体幹も大事なのですが、今日ご紹介したいのは、お尻の横についている「中殿筋(ちゅうでんきん)」。人は、歩いているときにも一瞬片足立ちになっています。そしてこの一瞬の片足立ちの姿勢を保つのに大事なのが「中殿筋(ちゅうでんきん)」です。日常生活においても、とっても大事な筋肉なんです。

片足立ちのポーズにもこの筋肉は重要な役割を持っています。この筋肉が働かないと、骨盤が片足立ちをしている足の方向にスライドしてしまいます。さらに体幹も弱いとなると、膝下の横についている筋肉(長腓骨筋や短腓骨筋)に負担をかけてしまうことがあります。私も少し無理をしてしまい、この膝下の筋肉を傷めてしまいました…

こんな時はまず、お尻の筋肉を意識して、無理に片足立ちせず、反対側の足を軽く地面につけていてもいいので、中殿筋に意識を向けることから始めます。徐々に慣れてくると、お尻の筋肉の使い方が分かるようになりなります。ヨガのポーズは無理に行うより、徐々に筋肉の使い方をおぼえていくことでより良い、安定したポーズが取れるようになると思います。できるようにになったら徐々に強度を深めていきましょう~。

あと、活躍していない筋肉は鍛えるのも大事ですが、きちんと血液を循環させてあげることも大事。血液がきちんと循環すると筋肉が動けるようになります。そうするだけで、働きは良くなるんです。治療後に血液循環が良くなるだけで、片足立ちも安定するようになります。凝り固まった、縮まった、硬い筋肉を柔らかくしてあげるのも大事です。

「鍛える」と「緩める」をバランスよく行ってくださいね。

母指の痛み~注射は嫌だ!~

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今回は母指が痛いという20代男子大学生の改善例。これも東京での施術で、外傷性にも鍼灸がお役に立ったお話。

主訴は母指の痛み。短期集中の4回(金→水→金→金)で卒業していった学生さん。

1か月ほどに野球をしていて左手の親指を痛めてしまいました。整形外科に行ってレントゲン撮影をしましたが骨には異常なし。でも痛くて手指が動かせません。1か月たっても痛みがとれず、再度整形外科を受診。「痛いならもう注射しかないね」と言われたそうで…注射は嫌だ!ということで、祖母に話したら鍼灸に行ってみたらどうだということで来院。

もともと親指があまり強くないんですよ~。と。ちょっとしたことで痛めてしまうとか。今回もバットを握っていた手に直接ボールが当たったということではなく、バットにボールが当たった強い衝撃で痛めたようです。

状態を確認するために、痛いけど少し我慢して動かしてもらいました。手をグー、パー、グー、パーしてもらいましたが、あらららら…本当に恐る恐るで、少し動かしただけでも痛い様子。1か月もの間大変でしたね。あと、親指を隠して手を握り、腕を伸ばしてもらい、親指を上、小指を下に向けて、小指側に手首を動かしてもらいました。これドゥケルバン(腱鞘炎)を調べるテスト。陽性反応がでました。

次に触診。「あれ?ここ色が悪いね。見てみて」「本当だ~」。母指球のある一点に、直径2㎜程度の青紫のポイントがありました。これ、瘀血ですね。

ということで、施術を開始。鍼灸は未経験。ちょっと臆病で、注射ではないけど、鍼なので少しビビってます(笑)。使う実際の01番(0.14㎜)の鍼を見せて、やさしく鍼を切皮して刺入していきます。「あ、痛くない、これなら大丈夫」と安心した様子。2~3本ほど鍼を刺し、台座灸を数か所。そして、母指球に見つけた瘀血ポイントには、やっぱりお灸がいいですね。もぐさを米粒より少し小さくひねり、直接肌の上に置いて、線香で火をつけてもぐさを燃やす透熱灸を。

施術終了後、再度手を動かしてもらいました。最初は恐る恐るでしたが、痛みが軽減していることがわかると「あ、だいぶ良いです。まだ痛いけど、動かせる」と、うれしそう。これで少し様子を見てもらうことに。

2回目の来院、痛みはずいぶん良くなって、動かしやすくなったけど、痛みは少しあるとのこと。1回目より手を動かしやすくなった分、少し違和感の場所や状態が変わってきましたよ。再度手を動かしてもらいながら、状態を確認。母指球の青紫だったポイントは良くなってました。

4回目は、念のためという感じで来院し、終了。整形外科を受診し1か月も治らなくて、しまいには注射と言われ、4回の施術で良くなるなら、もっと早く来れば良かった…と。

と、するとその半年後位に、また予約が入りました。「どうしたの?」と聞くと、野球をしてて、またやってしまったと、あらららら…今度は右手の母指。でも「今回はここに来たほうが早いと思って来ました」。そして同じようにまた数回で良くなって卒業。親指が少し弱いようなので、テーピングやサポーターなど少し補強をして、野球したほうがいいね。とアドバイス。

 

※施術効果は個人差があります。

 

 

 

両腕が上がらない…

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今回は、両腕が痛くて上がらなくなってしまった50代女性の改善例を。これは多治見に来てからのお話。またまた上肢に関係するお話。それにしても、私の所には、上肢に問題を抱えている方の来院が本当に多いですねぇ~。お蔭様で得意分野になってきております。

さてさて、3週間ほど肩と背中の痛みがあり、週に数回、接骨院に通っていたようですが、良くなるどころか、当院に来る3日ほど前より、痛くて両腕があげられなくなり、洗濯物を干したり、キッチンの上の棚の物を取り出すことができないなど、日常生活に大変困るとのことで来院。

1回目の施術前に、前からゆっくり腕をあげてもらったところ、肩より少し上になると、もう痛みがでて、あがらない様子。あげ方も恐る恐るです。そのぐらい痛いってことですね。施術終了後、また腕を上げて確かめてもらいました。ゆっくり恐る恐る。でも施術前より痛みがなくなっていたので「あれ~。上がる~」とあの痛みは何だったの?とでも言いたげな不思議そうな顔。まだ痛みはあるものの、両腕をあげられるようになりました。次週まで来院できないとのことで、その間にやっていただきたい、首、肩、腕、手首の簡単にできる運動を教えて、コツコツと毎日やっていただきました。

2回目に来院したときは、1回目の施術後よりも、スムーズに両腕は上がりました。が、まだ少し痛みは残っているよう。また立っている姿勢より、寝た姿勢で両腕をばんざいする方が痛みが強いとのこと。その情報とその時痛む箇所を確認して再度施術。施術後、立った姿勢でも、寝た姿勢でも両腕を上げても痛みは気にならなくなりました。

今回は急性だったので、この後少し様子を見ていただき、2回目の施術後も教えた運動を毎日コツコツと実施していただくことに。その後、ぶり返すこともなく、1か月以上たった今も状態は良好で、肩・背中の痛みもないので、接骨院にもあれから通っていないとのこと。

ただ、少し気になることが。この女性、少し前に子宮腺筋症で大量出血で貧血状態となり入院し、肩や背中が痛くなり始めた少し前から仕事復帰したところでした。手術も進められたが、現在はリングを入れて様子を見ているとのこと。貧血状態で入院後、回復したからと仕事始めたすぐ後に、肩や背中の痛み、そして腕があがらないという状態に。ふむふむ、どうやら東洋医学的には「血」と関係がありそうです。施術では、筋肉に対するアプローチだけでなく、東洋医学的に「血」へのアプローチ、また腹部瘀血のアプローチを行いました。

ご本人は、時間がかかるだろうなぁと覚悟していたようですが、短期で改善できたことで、ご満足いただけたようです。今回は、症状がでてから早く来院いただいたこと、そして教えた運動をコツコツやっていただいたご本人の努力で改善が早かったと思います。改善への道のりも、患者様と施術者の二人三脚。そんな良い例でした。

 

※施術効果は個人差があります。

腕の痛み~手首の痛み、腱鞘炎、テニス肘など~

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肩こり、腰痛を感じていらっしゃる方は多いですし、国民病ともいわれてますが、私の所にはなぜだか、この2つの症状より「腕」に問題を抱えていらっしゃる方が多く集まってきます。

手首辺りの痛み、肘痛、上腕痛、肩周辺の痛みなど。自覚的に痛みのある所だけを治療しても良くならないケースもあります。

まだ多治見に治療院を開設して日が浅いので、東京で治療していた時の、主に筋肉とむくみが原因と考えられる40代・50代女性の3つの改善例をご紹介。いずれも長期間患っていたり、慢性化していた例です。もちろん1回の治療では良くなりません。その方の治癒力、患っていた期間、状態、そして腕の使用状況、そして施術の間隔などによって改善までの道のりは異なります。

【手首周辺の痛み:40代 女性(会社員)】

転んだ際、手をつき痛めてしまいました。その時はわからなかったのですが、後日ヨガで四つん這いのポーズをしたとき、手のひら全体、手首辺りに痛みが…そのうち良くなるでしょう~と、3ヶ月ほど放置。でも良くなる気配はないため、施術を受けることに。

数回の施術で改善というわけにはいきませんでしたが、何回かで、手のひらの痛みは徐々軽減、最後に手首のある所だけ痛みにが残りました。

どうしたものかと、念入りに触診。すると、私の体のある所が痛み始めました(この話はまた後日…)。①彼女の痛む所と、②私が体の痛くなった場所を、彼女の体で探します。①と②の2点を触りしばらくすると、②から大きな塊がズドンと流れていく感覚がありました。これで「むくみ」がひきました。痛みとは違う場所の「むくみ」が関係していたようです。その後、手をついて痛みを確認してみると、少し違和感はあるものの痛みがほとんどなくなりました。不思議な感じがしますが、東洋医学では同名経と言われる方法になります。

【パソコンの使い過ぎによる腱鞘炎・肘痛:50代 女性(自営業)】

パソコンの使い過ぎが原因と考えらる手首の痛み、肘の痛みがでて3カ月ほど。仕事場の環境が変わったことで、今までと違う机や椅子、そして姿勢が影響して手首への負担が増えたよう。整形外科に行って「テニス肘」と診断されたと。

肘窩の上の辺りにも圧痛があります。上腕の方を触ってみると、ありゃ~上腕の内側がガチガチです。このガチガチの筋肉に鍼を刺しても筋肉は柔らかくなりません。筋肉自身が硬いというより、むくみが邪魔をしているから。腕のむくみを改善する施術を行うと、上腕の内側も柔らかくなり、肘窩の上辺りの圧痛は取れました(上腕の内側が「むくみ」でガチガチになってる方結構います)。

手首の痛みは、手首から肘をまたぐ筋肉を緩めます。圧痛点や張り感の強い場所を探して鍼を刺していきます。ちょっと刺激がある鍼ですが、この方は刺激が大丈夫な方でした。次の日、腕がだるかったようですが、その後、痛みは気にならなかった。と。ご自身の自覚的な痛みの発する所だけでなく、拮抗する筋肉も見てあげることが大事です。この方も何回かの施術で良くなり、再発なくお過ごしのよう。

手首から肘にかけての痛み、上腕の痛み:40代 女性(演奏家)】

腕をハードに使いながら改善を目指す必要がある方。痛みのあるところを丁寧に見ていきますが、演奏できるのが信じられないぐらい、少し触ってもかなり痛がります。プロの方って、痛みを堪えてやってる方も多いですよね。

痛む箇所が広範囲なのでピンポイントではなく、経絡を考慮して施術していきます。表裏関係の経絡も見ていきます。またあまり刺激の強い施術をしてしまうと、施術後、演奏ができなくなるので、そのあたりにも注意が必要です。最初の頃は、薬指・小指側の痛みが強くでていました。ここの痛みが和らぐと次は親指・人差し指側に痛みが、さらに肘下の痛みが改善すると、上腕にも痛みが出てきました。この方も上腕の内側がガチガチ。これも「むくみ」ですね…こちらも同名経も使っての施術も行いました。

一番痛い所だけに目がいっていましたが、知らず知らずのうちに、腕全体を悪くしていたんですね。一か所良くなると、次、次と移っていきました…忙しいスケジュールでも、痛みを改善し、パフォーマンスを上げるために、定期的に施術を受けていただき、少し時間がかかりましたが、今は良好に。

腕の痛みのある方で、筋肉にアプローチしてもなかなか良くならない方、上半身のむくみが関係している可能性もありますので、ぜひ当院にご相談ください。

 

※施術効果には個人差があります。