ぎっくり腰?~腰が「かくん」抜けたような~

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鍼灸 治療院ゆうら
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先延ばしにしていました、「ぎっくり腰」の症例をお届け。

50代女性。10日程前に仕事中に、腰が「かくん」と抜けるような感じがあり、その後腰全体が重く、重いものを持ったり、咳をしたり、寝返りをすると腰が痛むとのことで来院。このような感覚は初めてとか。

特に重いものを持ち上げたりしたわけではないので、「ぎっくり腰???」という感じだったとか。「ぎっくり腰」は、激痛が走るというだけでなく、腰が抜けたよな感じで、動けなくなる場合もあります。

「ぎっくり腰」の治療も、通常の腰痛治療と特に変わりません。自覚的に痛みを感じる箇所や動作を確認したり、腰周辺を押して圧痛箇所を調べます。

そして仰臥位、伏臥位で施術。仰臥位や伏臥位が難しい方は、側臥位や座位などで施術します。そしてなるべく間隔を空けず、次回来院いただきます。この方の場合、2回目は1週間後に来院いただくことに。

1回目の施術後、「仕事で重いものを持つこともあり、不安なのでコルセットをしても良いですか?」と聞かれました。「仕事中、重いものを持つとき以外は、なるべく外してくださいね」とアドバイス。

2回目の来院時、腰の重い感じや違和感は、かなり軽減し、腰部の圧痛箇所も減っていました。

その後も1週間毎に3回目、4回目と来院。4回目の来院時には、ほとんど腰の重さや違和感はなくなっていました。

その後も、仕事や旅行による体の不調や疲労回復、他の気になる症状で定期的に来院。今では、ぎっくり腰をする前の状態よりも、腰の状態は良好だとか。

「ぎっくり腰」は、急に痛みや違和感が襲ったと訴える人もいますが、実は、腰の状態があまり良い状態ではないことに気が付いていない、自覚症状のない方も多いんです。

この方もその一人。ぎっくり腰の前より、腰の状態が良好というのがその証拠。もしくは他の不調に引っ張られて、気にならなくなっている人も多数います。

「ぎっくり腰」は、日頃の腰の疲労や不調に、気が付いていないあなたに「もう勘弁して~」という体の叫びなのかも。

 

※施術効果は個人差があります。

 

 

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