私のお気に入り:アニメ「はたらく細胞」

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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予定していたぎっくり腰の症例はちょっとスキップして今回はこのネタで。

今回の私のお気に入りは、アニメ「はたらく細胞」。放映が終わってしまう前にご紹介。

2018年7月から放映開始し、現在11話が終了。何話まであるのかは不明。この地域で見られるテレビ局は、テレビ愛知 毎週土曜日25:50~、BS11 毎週土曜日24:00~。

このアニメ、私が鍼灸の学校へ通っている時、若い子達が話していたコミックだ!と思い出し(私は読んではいませんが)、見てみることに。

体の中で起こっている生理的機能、主に免疫系の話をアニメで紹介。赤血球、白血球、キラーT細胞などの細胞や、細菌やウイルスなどが擬人化されて描かれています。

私が契約している動画配信サービスだと、総合5位にランキングですって。へ~結構人気あるみたい。

夜中に放映ってのは、免疫細胞達と細菌やウイルスが戦うシーンが多くて、血が飛ぶ、少しえぐいシーンもあるし、内容的に子供は少し難しいからかも。

体の仕組みに興味のある方は、ぜひどうぞ。夜中の放映なので、視聴は録画か、動画配信サービスで。

オープニングの歌「ミッション!健・康・第・イチ」も結構面白いので、聞いてみてください。

コミックは「はたらく細胞」以外にも、「はたらかない細胞」「はたらく細菌」「はたらく細胞BLACK」があるみたいです。体の中の話に興味がる方で、簡単にわかりやすく理解するにはいいかもしれません。

あとついでにテレビ番組のご紹介。

9/24(月・祝)の 19:30~22:00に、NHK総合で「東洋医学 ホントのチカラ~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~」という番組が放映されます。東洋医学に興味のある方はぜひご覧ください。

私も見ます。録画予約も完了~。この番組に関するブログも後日書こうかな。

 

「ぎっくり腰」の新常識

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
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9月に入り、少し過ごしやすくなってきましたね。

今日は久々に「腰」に関する話題、「ぎっくり腰」について。

私も「ぎっくり腰」は過去に何度も経験しています。「ぎっくり腰」は、正式には「急性腰痛」と呼ばれ、字のごとく、急に腰に痛みや違和感を感じること。

実は「ぎっくり腰」の原因は、今だ解明されていませんが、よく重い荷物を持ち上げた時、くしゃみや咳をした時に激痛が走ったとか、それ以外にも本当に何気ない動作で起こることもあります。

「ぎっくり腰」の痛みや感覚も人それぞれ。急に激痛が走ったとか、痛みとともに腰が抜けるような感覚のものがあったり。

私が最初に「ぎっくり腰」になったのは20代、会社の更衣室で制服に着替えている最中。立ってベストのボタンをかけていた時。急に腰に痛みと違和感(腰が抜けたような)を感じ、立ったまましばらくの間、動けませんでした。

最近の研究では「ぎっくり腰」の後は、「安静にするのではなく、できるかぎり動き、日常生活を送ること」が常識。昔のテレビドラマやアニメなんかを見てると、横になって寝ているなんてシーンを目にすることがありますが、今ではこれはNG。

でも「動きたいけど、動けないよ~」ってなりますよね。そう思わせる「ぎっくり腰」の後の動きを阻害する2つの感覚。

まず1つ目は、腰を守るために腰回りの筋肉が瞬時に強烈に緊張したことにより残る、重いだるいような痛みや鈍い痛み。

私は中学生の時、バスケットボール部で、1日に3試合という苛酷な状況の3試合目のある時。ジャンプをした瞬間に、ふくらはぎが強烈につってしまい、そのまま倒れこみました。直後は立つことも、歩くこともできませんでした。結局足が思うように動かず、ベンチに下がりました。

そう、運動中に瞬間で強烈な筋肉の緊張は、衝撃が強く、重いだるい鈍いような痛みや感覚が長く残り、スムーズな動きを邪魔します。「ぎっくり腰」の後も、この感覚に似ています。

2つ目は、「痛み」と「脳」との関係。「ぎっくり腰」を経験した方ならわかるかもしれませんが、「あの激痛が、あの感覚が、また動くと起こるんじゃないか…」と、不安や恐怖で、体を動かせなくなる感覚ありませんか?でも勇気を出して動いてみると、思っていた痛くなかったり、動けたりすることがあります。

本来人間の体は、痛みを感じると痛みを抑える、鎮痛作用のある物質(エンドルフィンなど)が出てきます。しかし不安や恐怖が強まると、脳のある部分が過剰に興奮し、鎮痛物質が出にくくなるという悪循環に陥ります。

最近の研究では、動くことによって、この鎮痛作用のある物質(エンドルフィン)が分泌されるということが分かってきたようです。

この2つの感覚を正常化するためにも、鎮痛物質を分泌させるためにも「動くこと」を心掛けてくださいね。

ただ「ぎっくり腰」になる人の中には、急に痛くなったというより、もともと腰の状態が良くない人や自覚症状がない人もいます。「ひどいぎっくり腰」を何度繰り返す人はさらに注意が必要。

次回は、今回の話に関連して、先日「ぎっくり腰」で来院された方のお話をお届けします。