8月の体験教室~知人の紹介で~

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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立秋に入ったころ、「あれ?もうトンボ?」とトンボが飛んでいるのを見たり、「あれ?少し空気が変わったかな?」なんて、わずかな秋を感じましたが、もう空は高く秋の空に、そして涼しく過ごしやすい日がずいぶん増えてきました。あれだけ暑かった夏も終わり、いよいよ「秋」。

昨日(8/19)に、体験教室を開催しました。今回も都合により1名での開催に。

今回、参加いただいた方は、以前に体験教室に参加いただいた方からのご紹介。今回4回目の開催ですが、こうやって少しずつ広がって、一人でも東洋医学や鍼灸に興味を持ってもらえるって、本当にうれしいです。

今後は1名でもお申込みがあれば開催することにしました~。また現在行っている体験教室の内容をまとまった人数とご希望日時があえば、リクエストベースで行うことも考えようかな…と。こちらは個別にご相談くださいね。

まず最初は、1時間ぐらいかけて、東洋医学の基礎の基礎のお話。東洋医学の人体の構成要素である「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)=正式には津液(しんえき)」の話、そして陰陽五行と、各臓の特徴的な役割について。

内容的には1回聞いただけではなかなか理解しにくいことも多いですが、「漠然としたイメージしかなかった鍼灸につながる考え方が分かりやすくてよかった」とコメントいただくことができました。

その後は、鍼とお灸の体験。今回の参加者の方は、鍼もお灸も未経験の方。今回は前回の反省を踏まえて、ご自身でツボを探して、簡単にセルフケアができる台座タイプのお灸をまず足にしていただくことに。

前回、先に鍼体験をした方が、鍼で少し良くなった状態の後に、このセルフケアのお灸をしたら、お灸をする前と後の違いがわかりにくかった…ということがあったので、まずは1つのお灸で体の変化を実感いただくために、足のセルフ灸から行ってもらいました。

まずは、一度立ってもらい、足踏みなどして、今の感じを覚えておいてもらいます。その後、足裏ある「湧泉(ゆうせん)」を探してもらい、片方の足に1個だけ台座灸をし、もう一度立って足踏みをし、左右差を実感いただきます。

1個のお灸だけでも、足が軽く感じるんですよ~。その後は、足のツボの「三陰交(さんいんこう)」を、同じ足に。そしてまた立って足踏み。

1個のお灸の力を実感いただくには、この方法がとてもいいんです。もしご自身でお灸を使ってセルフケアをしている人で、あまり効果を感じない…なんて方は、この方法で一度効果を実感してみてください。

その後は、手の「合谷(ごうこく)」、前腕にある「内関(ないかん)」を探し、お灸。

そしていよいよ鍼体験。ベッドに寝ていただき、足を触ってみると、結構むくみがありましたが、ご自身ではあまりむくみを実感されていないご様子。

そして、パッと見た感じでも違いが。先ほどセルフ灸をしていただいた片方の足の色が、もう片方より白くて艶があります。お灸をしていない方の足は、少し紫がかっていました。ご本人にもその色の違いを確認していただきましたよ。

鍼灸体験を実際にしていただき、「体が軽くなり、良さ(効果)を実感できたように思います」とコメントいただきました。

お一人だったので、少し早めに終われるかな?と思っていましたが、しっかり2時間半かかってしまいました(笑)。全体的にも満足いただけたようで、なによりです。

最後に、体験教室でプレゼントするお灸以外に、当院で販売しているお灸もご購入いただきました。これからの健康管理に、ぜひお灸を役立ててくださいね。ご参加ありがとうございました。

次回は、9月20日(木)開催です。ご興味のある方はぜひお申込みください。参加には、事前のお申込みが必要です。

体験教室の詳細はこちら>>>

 

※施術効果は個人差があります。

酷暑の体調管理は「尿」のチェックで!

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

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今年は本当に暑い日ばかりですね。そこで今日のお話は、体調管理に「尿」をチェックしよう!です。

「尿」は、体内の水分状態を知る手がかりになるので、この酷暑の体調管理にぜひ役立ててください。

人は、暑い時、体温調節のために、まずは「汗」を出すことを最優先にします。「汗」をかくことで放熱し体温の上昇を防いでいます。

汗をかけば血液や体液は減少します。「尿」は血液から作られているので、血液や体液が「発汗」によって減少すると、体内の血液や体液を保持するために「尿」の量は減少するんですね。

いつもと比べて「トイレに行く回数が減った」「尿の量が減った」「日中、濃い色の尿が出る」という場合は、水分不足のサイン。

私もこの間、「なんだか肩や背中がこるな~」「便秘がちだな~」なんて日が続きました。ふと気が付くと「トイレの回数」「1回の尿量」が減っていました。

血液の量が減ったことで、循環不良になり、首肩こりや便秘などの症状もでてくることも。

そして「尿の減少」をそのままにしておくと「発汗」も減少し、体の熱を放出できず、熱が体内にこもり、熱中症を引き起こすことにもつながります。

いつもと比べて「あれ?尿が少ないかな?」と思ったら、すぐに水分補給を。

そして水分だけでなく血液を増やすために「タンパク質」の摂取も心掛けてください。「尿」の元は血液なので、血液量を増やすことも重要です。

「タンパク質」は、血液の材料。そして「タンパク質(アルブミン)」が血液中に増えると、浸透圧の関係で血管内に水分を引き込み、血液量を増やすんです。

食欲がないと、ついつい冷たい麺だけ。なんて方も多いかもしれませんが、肉、魚、卵や乳製品、豆腐など大豆製品などを取ってください。

そして「尿量の減少」は水分不足だけが問題ではありません。

「尿」が担う大事な役割の一つは、体内の不要な物質(老廃物)を体外に出すこと。尿量が減れば、体内の余計なものを残留させることにもつながりますので、一定の尿量の確保が大事なんですね。

ちなみに…

暑いので、クーラーがガンガンかかった冷えた所に長くいる方もいらっしゃるかもしれません。体の冷えも「尿」でチェックできますよ。体が冷えていると「尿量の増加」「水のような透明な尿」に。こちらも参考にしてくださいね。