倦怠感・胃腸の不調と梅雨の関係

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
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6/6(水)に東海地方も梅雨入りが発表されましたね。

私も先週の水曜日、なんだか今日は軽い頭痛がするな~と。そう、気候や気圧の変化で起こる私の偏頭痛が、季節の変わり目、そろそろ梅雨入りですよ~と知らせてくれました。それになんだか体もだる重く、胃がスッキリしない…さらには症状は進行して、今週月曜日は、う~腰全体と足首が重痛い!

私の父も、なんだか体がだるく、膝がガクガクすると。ということで父には治療をして、はぁ~楽になった~。と。足の運びも良くなりました。

ということで、私以外にも、体がだるい・重い、胃腸の調子が悪いなどの不調を訴える人が多いこの梅雨の季節の自然界の邪といえば、じめじめとした「湿邪(しつじゃ)」。

「湿」は、「陰」の邪で、体の下部を犯しやすく、重く、停滞する性質があります。つまり、足腰などの下半身に症状がでることが多いんですね。足がむくむとか、腰が重いとか。これ、まさしく私ですね。

そして「湿」は、「脾と胃」を犯しやすい、つまり消化器系を犯しやすいと言われているんです。胃がもたれる、胃がスッキリしない、食欲不振、ひどくなると吐き気などの症状が現れます。

そして「脾」が不調になると、気血が作り出されにくくなり、体がだるい・重い、倦怠感などの症状がでてくるのです。

梅雨の時期の「湿邪」が、胃腸に影響し、体のだるさや倦怠感、足腰などの下半身の症状をもたらすんです。

足のむくみなどがひどい場合は、利尿効果の高い温かい緑茶、胃腸の調子が悪い方は、温かいジンジャーティーをどうぞ。そして夜にはゆっくり温かい湯船につかり、寝てくださいね~。

そしてセルフケアで使いやすいおススメのツボをご紹介

「足三里(あしさんり)」:胃のツボといえばこのツボ!膝のお皿の下から指4本分下で、足の全面の真ん中にある出っ張った骨から2㎝ほど外側にあるツボ。

「公孫(こうそん)」:胃と脾を連絡するツボ。胃と脾のバランスを整えます。胃が気持ち悪くて、ちょっと吐き気が…なんて方にもおススメ。足の親指側の側面指1本分ぐらい上をスーッと足首に向かって指を滑らすと、足の甲が高くなり始める辺りのポコッとへこんでいる所。

「内関(ないかん)」:腕の内側にある万能ツボ。乗り物酔いで有名なツボですが、消化器系にもいいんです。手の平側で、手首から指3本分肘側の真ん中あたり。

なかなか良くならない…なんて方は、ぜひ当院にご相談くださいね。

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