断薬~まずは抗不安薬~

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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当院がオープンした2017年11月から通う30代女性。最初に来院したとき「とにかく巡りを良くしてください」と。通常は、あそこが痛い、ここが痛い、〇〇で調子が悪い…というお話が普通なので、ちょっとびっくり。

今まで名古屋まで鍼灸治療を受けに行っていたようですが、通うのが大変で、多治見に女性スタッフの鍼灸院ができたのでと来院。見つけてくれてありがとうございます。

長い間、理由が分からず体の調子が悪く、色々病院にも行ったようです。とある心療内科に行っても「うちでは…」なんて断られてショックを受けたこともあったとか。つらい思いをしてきたんですね。

話をよ~くお話を聞きいていくと色々辛いところや、体の悩みがありました。でも一番感じたことは「心」。色々自分の中で整理できないことが多いようで、お話もあっちこっちに。お腹もパンパン。

色々な思いを吐き出せない、整理できない人は、お腹がパンパンだったりします。当院にもお腹のパンパンな方が良く来院されますが、彼女もそんな一人。心と体は繋がってますからね。体が病むと心も病む、反対に心が病むと体も病む。

でもとっても明るい彼女。「今は、色々心の整理ができないことが多いかもしれないけど、それだけ明るければ大丈夫。一緒に頑張りましょうね」と。こうやって始まった二人三脚。施術だけでなく、心の整理整頓もしていきます。

今悩んでることや、どう考えたらいいのか、どうしたらいいのか、わからないことを話してもらい、そして私はそれに対して、私が答えを出すのではなく、思考のヒントを与えるだけ、もしくは思考の流れや見方についてアドバイスするだけ。

基本は自分自身で考え、自分で決めること。そう自分自身で納得する、懐に落とすことが大事。だって答えは人それぞれだから。

彼女は治療が終わって家に帰ると、私の話で印象に残った言葉をノートにメモして、悩んだら見直しするなんて努力をしていたようです。そうなんですよ、真面目な性格ですからね。

そして最初の来院からそろそろ5か月。この5か月ですごく変わりましたよ。実のお母さまからも、考え方がすごく変わったね。と言われたり、ご主人からは特に何も言われていなかったようですが「最近私良くなったと思わない?」と彼女のほうから聞いてみたところ「うん」と答えたとか。

心の変化は、こんなところに現れてきました。7年以上服用している抗不安薬を飲まなくても大丈夫になったこと。抗不安薬を急にやめると離脱症状がでるので、2017年12月頃から量を少しずつ減らして飲み始め、1月に入ってから完全に飲むやめて、約4か月飲んでません。

2月頃には「先生、離脱症状(体のこわばり)がでてきたので行ってもいいですか?」というときもありましたが、でも薬を飲むのをやめたら「頭がボーっとしない、スッキリしていて、昨日の夕飯も思い出せなかったのに、最近は色々覚えてるんですよ!」と、とてもうれしそう。

そして「最近色々食事を体調に合わせて変えてみたり、日記もつけたりして、毎日すごく楽しいんです」と。話をしていてもその楽しさが伝わってきます。そしていつもパンパンだったお腹が、あらびっくり、スッキリしてます。ご自身でもびっくりしてました。

そして来院当初はなかなか順序立ててお話できなかったことも、最近では整理整頓して話もできるようになってます。

次の目標は、睡眠薬をやめること。最近、ある施術をしたら「あの夜、睡眠薬を飲まないで眠れたんです。うれしくて」と。でも次の日は、睡眠薬を飲んだそうですが「この2日間、ぐっすり眠れて、翌朝は、体が楽で、良く動くし、意欲もわきました!」と。

そっか~。じゃあ、これからは不眠解消にあの辺りを色々試してみますかね…このお話はまた別の機会に…それにしても、抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬を飲んでる人、多いなぁ…

なお、当院で断薬の指示やプロセスを提示することはございません。断薬・減薬は、主治医に相談し行ってください。

※施術効果は個人差があります。

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