マラソンコンディショニングケアに鍼灸を

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
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先日3月11日(日)は、名古屋ウィメンズマラソンがありましたね。東京で勤めていた時の会社の先輩が去年に引き続き今年も参加。半年前以上からマラソン後の鍼灸施術を予約をいただき、名古屋まで出張施術をしてきました。今回はお姉様も参加ということで、施術はお2人様。名古屋は、道路がアスファルトではなく、コンクリートで、硬いために、足への負担も大きいとか。

それにしても最近のマラソンブームはすごいですね~。フルマラソンの距離を歩くのだってしんどいのに、走るんですからね…私はちょっと手が出せない?出したくない?領域です(笑)

マラソンに限らず、オリンピックにでるような選手やプロの選手は、鍼灸師の資格をもったトレーナーの方々が、選手のコンディショニングケアをする時代。不調の時にもドーピングの関係でむやみやたらに薬を服用できない選手たちは、自身の治癒力をつかって回復を促す鍼灸治療は、なくてはならない存在になっています。

私はまだ参加したことがないのですが、マラソン大会によっては、ボランティアの鍼灸師が、一般ランナーの方のコンディショニングケアとしてケアステーションを開設していることもありますよ。ご存知でしたか?提供している施術内容は、色々なようですが、円皮鍼、パイオネックス、置き鍼などと呼ばれる、小さな鍼が付いているシールを貼るというのは、多くの会場で提供しているようですね。貼る場所は主にふくらはぎ。

今回、私の先輩は、足底腱膜炎を患っての参加。ということもあって今回の目標はゴールすること。時間内に完走できたようです。走り終わった後、足が痛くて、さらに股関節辺りも痛みが出てきてしまったようで、歩くのも大変だったみたい。ホテルのロビーで待ち合わせをしたときも足を引きずって歩いてました。

2人の体を触ってみると、体のほてりがすごいです。たくさんの陰分(水・血)を消耗するんですね…しっかり水分補給して、たんぱく質もとってほしい状態です。足の筋肉疲労は当然ですが、自覚症状で一番気になるところは、ふくらはぎ。でも触って確認してみると、やっぱり足全体に疲労感が満載です。ということで、特に足の筋肉疲労の回復と、あと陰分(水・血)を作り出せる体に回復してあげることを最優先に。

あとは先輩の足底腱膜炎。本人が一番気になるところは、土踏まずの踵よりのようですが、足の裏を確認してみると、あら?母指への筋肉がすじ状に硬くなってます。「これ痛くない?」と聞くと、もちろん答えは「痛い」。足の裏なので少し手技を使って緩め、その後お灸を。すじ状の硬いものはス~ッとなくなりました。

お姉様はというと、他に気になるところを伺うと「ないです!」と言われたんですが、念のため腰を見てみると、PSIS(上後腸骨棘)辺りと、腰椎と仙椎の間辺りに圧痛があります。「お姉さん、腰あまりよくないみたいですよ~」、ということで腰も。

そして施術の最後に、2人のふくらはぎに、置き鍼を。施術後「すごく体が軽くなった~」と、とっても喜んでいただきました。

そして施術後は一緒に、タンパク質補給のためにお肉系が食べられるお店に。と、私の先輩をみてみたら「あれ?わりと普通に歩けてない???」「あれ~~~本当だ~。さっきと違って歩けてるね、すごく楽になってる」と。良かった良かった~。

そして、1年後の2019年3月10日の名古屋ウィメンズマラソン後のご予約も頂戴しました(笑)。マラソンをしている方に限らず、運動やスポーツのコンディショニングケアにぜひ鍼灸治療を活用してくださいね~。

 

※施術効果は個人差があります。

 

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