そろそろ~鼻症状の花粉症対策~

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鍼灸 治療院ゆうら
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今日は花粉症のお話。東海地方では、スギ花粉のピークは3月上旬~中旬、ヒノキのピーク4が月上旬~中旬頃だとか。岐阜県は昨年に比べてやや多いと予想されているみたいですね。

保険適用となったので「舌下免疫療法」を取り入れる方も多くなったかもしれません。アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含むエキスを舌下に投与し、体内に少しずつアレルゲンを吸収させ、アレルギー反応を抑えていく方法。秋頃から開始するのが望ましいと言われています。ということで、これから来るスギ・ヒノキの花粉症対策には間に合わない…。

実は私もスギ花粉アレルギーを持っています。10年程前に、軽めの帯状疱疹をしたことがあり、その時先生からアレルギー検査を進められ、環境系のアレルギー検査をしました。そしたらあらびっくり、スギ花粉アレルギーがあるじゃありませんか。アレルギーレベル5段階の「レベル3」。

余談ですが、これ以外に、ゴキブリ。これはゴキブリの油だそうです。そして蛾。これは蛾の粉だそうです。驚きました。そんなものを持っていたなんて…この子達とあまり接しない、いや接したくないので、アレルギー反応を起こすこともないと思いますけど(笑)。

さてさて話を花粉症に戻して。スギ花粉アレルギーがあること、びっくりした理由は、症状がなかったから。あえて言えば、花粉症の皆さんが今日はたくさん飛んでてきつい!といった日などに、そういえば、今日は目が少ししょぼしょぼするかな~程度なんです。そう、アレルギーを持っていても症状が出にくい人もいるんですよ。

花粉アレルギーの症状が鼻に出る方、それ以外にも鼻炎の方、副鼻腔炎の方など「鼻」に悩みを抱えている人は、小鼻の横当たりから頬骨の下の頬骨に沿って、リンパの流れが悪く、しこりのような硬さがある方が多いですね。ツボでいうと、迎香(げいこう)、巨髎(こりょう)、顴髎(けんりょう)のあたり。骨の硬さじゃありあませよ~(笑)。左右を比較すると、鼻がつまりやすい方、鼻水がよく出る方が、より硬い場合も多いです。

ここのリンパの流れを良くして、しこりのような硬さを改善すると、鼻づまりや鼻水の状態が改善されることがあります。先日も鼻水・鼻づまりの方がいらっしゃっいましたが、2回目にご来院いただいた時、「そういえば、鼻水・鼻づまりが良くなってます。鼻をかむ回数が減ってます」と。ただ、この部分だけでなく、リンパが流れていく経路の先で渋滞していると、流れにくくなってしまうので、全体の流れを良くしていく必要ですが…。

鼻とリンパなどの水分の循環。この2つに関係しているのは、東洋医学では「肺」なんです。水分の循環は「へ~」って感じですよね。東洋医学では「肺」が全身に水を散布する役割があると考えているんですよ。

鼻症状を抑える自分でできるセルフケア

症状を緩和するためには、迎香(げいこう)、巨髎(こりょう)、顴髎(けんりょう)周辺の頬骨の下の流れを良くすることが大事です。頬骨の下の硬いところに人差し指・中指・薬指の3本の指の腹をあてて、上に持ち上げてキープ。1か所1分位。気になる場所がまだあれば、指を移動させてまたキープ。これだけで頬あたりの流れが良くなり、柔らかくなってきます。深呼吸とともに行うとさらに効果的です。ぜひ試してみてください。効果が出にくい方は、全身の流れを改善することをお勧めします。そんな時はぜひ当院にご相談くださいね。

 

※施術効果は個人差があります。

 

 

 

 

 

 

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