木目込みの雛人形がお出迎え

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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当院は、完全予約制で、スタッフは私一人なので、基本、待合室でお待ちいただくことはないのですが、鍼灸院を開設する際に3.3㎡以上の待合室を設置することが法律で定められているので、待合室はあるもののほとんど素通りいただいています(笑)。

待合室には、開院祝いでいただいたお花や観葉植物、絵などが飾ってありますが、片隅に木目込み人形も飾ってあります。

木目込み人形とは、木や桐塑(とうそ)で作った人形を筋彫り、筋彫りに目打ちなどで布の端を押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のこと。この筋彫りに布の端を押し込む動作を「木目込む(決め込む)」ということ、木目込人形と呼ばれています。

そろそろ女の子の節句「ひな祭り」なので、当院のお人形も干支(戌)の木目込み人形から「お内裏さまとお雛さま」に変更。実はこれ、母が作った作品です。

昨年3月までは東京で一人暮らしをしていたので、母が作ってくれた十二支の干支の木目込み人形は、自宅に飾ってありましたが、今は両親と同居しているので、同じ十二支の木目込み人形が、実家の玄関に飾ってあります。

ということで私に作ってくれた人形達は、お店に飾ることに。1年中、同じだとさびしいかなぁ~と思い、女の子の節句の時期には「お内裏さまとお雛さま」、男の子の節句の時期に「鯉のぼり」、クリスマスには「サンタクロースとクリスマスツリー」を新たに注文して、母に作ってもらったもの。

母がリウマチ性筋痛症になってしまって、今までのように作業ができなくなってしまったので、今年のクリスマスに「サンタクロースとクリスマスツリー」は間に合うかなぁ~。

多治見では、節句は旧暦でお祝いするご家庭もあるので、4月3日まで「お内裏さまとお雛さま」は飾りますので、ご来院の際はぜひ見てくださいね~。

 

 

股関節周辺の痛み

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こちらも東京にいたときのお話。50代女性。2~3週間前から左股関節周辺に痛みがでて、歩いても、立っていても、座っていても痛みがあるとか。かなり足を引きずって歩いています。病院でレントゲンを撮るも特に異常は見当たらず、様子を見ましょうと言われ、しばらく様子を見るも良くなる気配はなく、他のお客様の紹介で来院。

今の会社に来てまだ1年も経っていないようで、気苦労も多いのに、大きなイベントがあり、数か月間とても仕事が忙しかったとか。さらに詳しく話を伺うと、どうやらオフィスの机が彼女の身長には少し高いようで、椅子の高さを机の高さに合わせると、足が床につかないよう。あららら…デスクワークが多く座っていることが多いので、お尻や太ももの後ろ(ハムストリング)の筋肉が圧迫されているのに、さらに足が床から浮いているとなると、重力で常に下へとぴっぱられている状態…今後のこともありますから「足を置く台を用意してくださいね」と、まずはアドバイス。

特にここが痛いということではなく、股関節の前後周辺全体が痛く、そして左足全体が重いような気がする。と。大転子周辺とPSIS(上後腸骨棘)の周辺には圧痛点がありました。そして今までまでできていた、いわゆるお姉さん座り(正座から膝下をハの字型にする座り方)が痛くてできないとか。ふむふむ。

腹診をして、あらびっくり。お臍の下が硬くて盛り上がってます。とっても大きな子宮筋腫をお持ち。婦人科に定期的に通っているとのことですが、年齢的なこともあり、大きいけど手術はしないで様子を見ている最中とのこと。

う~ん、どうやら痛みは複合的な理由で発生している感じがしますね~。

まずは圧痛点があった場所を考慮して、仙腸関節へのアプローチと大転子周りの圧痛には、ごめんなさい、ちょっと刺激の多い鍼を複数個所に。

最初の3回はほぼ同じ治療内容。4~5日に1回通っていただきました。足を引きづって歩いていましたが、この3回の施術でだんだん痛みが取れて、歩き方は改善。足は引きずらなくなりました。

4回目ぐらいになると、股関節全体の痛みが、だんだん局在化してきました。大転子辺りの痛みは気にならなくなり、鼠径部辺りが少し痛むのと、引っかかる感じが気になるようになってきました。

治療をしていくと、最初と違う場所に痛みや違和感が出てくることがよくあります。新たに出てきたというよりは、一番気になることに打ち消されていることが多いようです。ここまできたら大転子周辺の刺激の多い鍼はもう必要なさそうです。お疲れさまでした~。

4回目からのは1週間1回と治療間隔も少し長く。6回目になると歩く時の痛みはなくなり、日常生活の支障はなくなりました。

この時行った刺激の多い鍼は「痛い!!!」と叫ぶというより「う~~~~」っと唸りたくなる感じの鍼です。業界用語的には「響く」といいます。私も坐骨神経痛でこの鍼の経験者。でもこの鍼をした感覚を思い出すと、不思議と痛みが軽くなるんですよね~。私もあまりされるのは得意な鍼ではありませんが、これで良くなったので、まあ結果良ければすべて良しという感じでしょうか(笑)。ということで、基本、やさしい鍼をするのですが、どうしても必要な時はちょっと刺激の多い鍼もやることがあります。あしあからず。

 

※施術効果は個人差があります。

えっ対象なの?~確定申告 医療費控除~

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今日から確定申告の受付開始です。このネタをもう少し早く掲載する予定でしたが、ホームページの制作ツールのアップデートをミスしてしまい、当院のホームページがなくなってしまって…緊急作成!なんとかかんとか、問題ない程度まで復活させました(汗)。でもツールをアップデートしたおかげで、ちょっと困っていたバグが修正されたので、まあ良かったんですけど。今度また同じことにならない、なってもすぐに復旧できる対策も忘れずに…ということでまずはお詫びを。

さて今回の確定申告から医療費控除が変更になりましたね。ご存知ですか?

まず既存の「医療費控除」。領収書の添付が不要になりました。でも5年間は自宅で保管してくださいね~。という変更。

そしてもう一つは「セルフメディケーション税制」の新設です。健康の保持増進及び疾病の予防に関する取組を行った方が、12,000円以上の対象医薬品を購入した場合に受けられるそうです。医療費控除を申請するほど医療費を使ってなかった人、あまり病院には行かないが、市販の薬をよく購入している人は、この制度を利用できる可能性があるかもしれませんよ。確認してみてくださいね。税制は知らないと損することも多いので、与えられた制度を知り、最大限に活用しましょう。

今までの「医療費控除」と新設の「セルフメディケーション税制」のどちらか一方の選択制。両方使うことはできないのでご注意を。詳しくは国税庁のホームページなどに記載がありますので確認してくださいね。「知らなかった!」、「領収書やレシートを捨ててしまった!」などの理由で今年は使い損ねた方も、来年の申告のためにも、ぜひ情報を今からチェックしておきましょう。

さて、この話題以外にももう一つ。「鍼灸施術」は医療費控除の対象となるのはご存知ですか?でも条件があります。以下は国税庁のホームページからの抜粋引用です。

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医療費控除の対象となる医療費 (一部抜粋)

あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価(ただし、疲れを癒したり、体調を整えるといった治療に直接関係のないものは含まれません。)
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そう、この条件に当てはまるのであれば、医療費控除の対象となる医療費と認められる。ということです。詳しくは税務署にお尋ねくださいね。ということで「鍼灸施術」の領収書は捨てずにとっておいてくださいね~。

 

 

 

そろそろ~鼻症状の花粉症対策~

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今日は花粉症のお話。東海地方では、スギ花粉のピークは3月上旬~中旬、ヒノキのピーク4が月上旬~中旬頃だとか。岐阜県は昨年に比べてやや多いと予想されているみたいですね。

保険適用となったので「舌下免疫療法」を取り入れる方も多くなったかもしれません。アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含むエキスを舌下に投与し、体内に少しずつアレルゲンを吸収させ、アレルギー反応を抑えていく方法。秋頃から開始するのが望ましいと言われています。ということで、これから来るスギ・ヒノキの花粉症対策には間に合わない…。

実は私もスギ花粉アレルギーを持っています。10年程前に、軽めの帯状疱疹をしたことがあり、その時先生からアレルギー検査を進められ、環境系のアレルギー検査をしました。そしたらあらびっくり、スギ花粉アレルギーがあるじゃありませんか。アレルギーレベル5段階の「レベル3」。

余談ですが、これ以外に、ゴキブリ。これはゴキブリの油だそうです。そして蛾。これは蛾の粉だそうです。驚きました。そんなものを持っていたなんて…この子達とあまり接しない、いや接したくないので、アレルギー反応を起こすこともないと思いますけど(笑)。

さてさて話を花粉症に戻して。スギ花粉アレルギーがあること、びっくりした理由は、症状がなかったから。あえて言えば、花粉症の皆さんが今日はたくさん飛んでてきつい!といった日などに、そういえば、今日は目が少ししょぼしょぼするかな~程度なんです。そう、アレルギーを持っていても症状が出にくい人もいるんですよ。

花粉アレルギーの症状が鼻に出る方、それ以外にも鼻炎の方、副鼻腔炎の方など「鼻」に悩みを抱えている人は、小鼻の横当たりから頬骨の下の頬骨に沿って、リンパの流れが悪く、しこりのような硬さがある方が多いですね。ツボでいうと、迎香(げいこう)、巨髎(こりょう)、顴髎(けんりょう)のあたり。骨の硬さじゃありあませよ~(笑)。左右を比較すると、鼻がつまりやすい方、鼻水がよく出る方が、より硬い場合も多いです。

ここのリンパの流れを良くして、しこりのような硬さを改善すると、鼻づまりや鼻水の状態が改善されることがあります。先日も鼻水・鼻づまりの方がいらっしゃっいましたが、2回目にご来院いただいた時、「そういえば、鼻水・鼻づまりが良くなってます。鼻をかむ回数が減ってます」と。ただ、この部分だけでなく、リンパが流れていく経路の先で渋滞していると、流れにくくなってしまうので、全体の流れを良くしていく必要ですが…。

鼻とリンパなどの水分の循環。この2つに関係しているのは、東洋医学では「肺」なんです。水分の循環は「へ~」って感じですよね。東洋医学では「肺」が全身に水を散布する役割があると考えているんですよ。

鼻症状を抑える自分でできるセルフケア

症状を緩和するためには、迎香(げいこう)、巨髎(こりょう)、顴髎(けんりょう)周辺の頬骨の下の流れを良くすることが大事です。頬骨の下の硬いところに人差し指・中指・薬指の3本の指の腹をあてて、上に持ち上げてキープ。1か所1分位。気になる場所がまだあれば、指を移動させてまたキープ。これだけで頬あたりの流れが良くなり、柔らかくなってきます。深呼吸とともに行うとさらに効果的です。ぜひ試してみてください。効果が出にくい方は、全身の流れを改善することをお勧めします。そんな時はぜひ当院にご相談くださいね。

 

※施術効果は個人差があります。