人気!お試し顔肌鍼(美容鍼)

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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1月は美容鍼を求めてご来院いただいたお客様が多かった1か月。鍼灸が初めての方も多く、美容鍼をきっかけに鍼灸に興味を持ってもらえるので、うれしい限りです。特に女性は、初潮、妊娠、出産、閉経とライフサイクルを通して、体に大きな変化があります。お薬が飲めなかったり、生活習慣に気を付けなければいけない妊娠中も、鍼灸はお役に立てますので、ぜひ生活に取り入れてもらいたいと思っています。

美容鍼は、施術のすぐ後でも変化を実感いただけますが、実は、翌日、翌々日、4日後など個人差はありますが、お肌の調子や張り感がさらに良くなります。化粧をするときに触れた手の感触や化粧のノリの良さで実感いただけるので、この変化をぜひお楽しみに。

さてさて、当院では、基本、美容鍼の提供は「体のケア」をベースに考え、お顔の美容目的の鍼(オプション顔肌鍼)は、「体のケア」のオプションとして提供しています。

美容鍼に興味はあるけど、鍼灸の経験がなかったり、顔の鍼をしたことがない方に「【初回限定】お試し顔肌鍼(美容鍼)」をご用意。「お試し」ですが、内容は「体のケア」のオプションで提供している「オプション顔肌鍼」と変わりません。とにかくまず試したいという方は「【初回限定】お試し顔肌鍼(美容鍼)」を受けてみてくださいね。

2回目からは、「体のケア」と同時、もしくは「体のケア」の受診から1か月以内ならオプション顔肌鍼(美容鍼)を何回でも受けていただけます。

「え~、体もやらないとだめですか~?」っていう声も聞こえてきそうですが、「体のケア」をベースにしているのは、理由があります。

来院していただいたほとんどの方に見られた首肩こり。顔・頭に血液を循環させるためには、必ず首を通らなければいけません。首肩こりは、この顔・頭部への血流循環を阻害することになるので、もちろんお顔の状態に影響します。

そして月経に問題のある方も多かったですよ。月経は女性にとっては美容・健康のバロメーター。東洋医学では、月経の状態からお体の状態を把握するのに役立てます。月経についてはまた別途ブログで書きたいと思います。

偏頭痛持ちの方の来院もありました。「顔だけに鍼を刺してしまうと、施術後に頭痛が勃発することがあります」と説明すると、そういわれてみれば…マッサージをしたり、ヘッドスパをした後、頭痛があることが多いと。そうですよね~。そういうタイプのお体でしたから。本当は「体のケア」とセットで受けていただく方がいいのですが、今回はお顔だけ。のぼせ防止、頭痛防止のために手足にの鍼を数本刺しますが、様子を見ながら施術。施術後、頭痛がないことも確認。ほ~良かった。

ニキビでお悩みの方も来院。この4~5か月ストレスがひどく、そのせいか顔のニキビがなかなか消えないとのこと。状態を見ると頬全体にニキビが多く出ています。美容鍼希望の来院でしたが、問診と状態から考えると、顔肌鍼(美容鍼)ではなくまず「体のケア」を受けていただいた方が良い状態。ニキビは体の状態と関係していることが多いんです。説明して、まずは「体のケア」を受けていただくことに。施術後すごくリラックスできて、良かったです。と。

「体のケア」と同時に「【初回限定】お試し顔肌鍼(美容鍼)」を受けていただいた方もいましたよ。施術前と後を比較すると、やはり「体のケア」と同時に受けていただいた方の方が、施術後すぐの見た目の変化は大きいですね。特に目。

体とセットで受けていただいたお客様で、腕がカチカチの方が。でもご本人は気づいていない様子。「何か手を良く使うお仕事ですか?」と伺うと「美容師なんです…」と。あ~、納得。両腕を上げることも多く、櫛とハサミで、手・腕・肩は酷使されてますよね~。

ということで、美容鍼を希望し来院いただいたほとんどの方に、お体の悩みや不調、またご本人が気が付いていない体の状態がありました。「美」はまず「健康」から。お顔だけでなくぜひ体の状態にも気を配ってあげてくださいね。

また来院いただいたお客様からいただいた美容鍼に対するコメント・感想・質問を少しご紹介。

●痛みについて
「レーザー脱毛と比べたら全然痛くないですね」
→私も脱毛経験者ですが、確かに。女性って、美のためなら、多少の痛みは我慢できる生き物なんですね~(笑)。

コストパフォーマンスについて
「体のケアとセットで受けても、エステのフェイシャルより安いし、フェイシャルエステよりいいかも~」
→美容鍼とエステと大きく違うところは、化粧品に頼らず、自分自身の自然治癒力により改善を目指す点。継続的に行うことで、ご自身の治癒力も向上し、ご自身の力で良い状態が保てるようになりますよ。

慣れてしまうとその発想を忘れてしまうコメント
「鍼の跡は残らないんですね」
→なるほど~。髪の毛より細いと言われている鍼を使いますので、他の人が見てわかるような刺し跡は残りません。安心してください。

「どのぐらいのペースで通えばいいですか?」
→気になることや程度が多い方は、週1回~2週間に1回程度。状態が良くなってきた後や、メンテナンス的にということであれば、「体のケア」とセットで月1回程度をおすすめします。

美容鍼の受診者は今のところ全員女性ですが、男性も利用できますよ。ぜひご利用ください。

 

※施術効果には個人差があります。

母指の痛み~注射は嫌だ!~

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今回は母指が痛いという20代男子大学生の改善例。これも東京での施術で、外傷性にも鍼灸がお役に立ったお話。

主訴は母指の痛み。短期集中の4回(金→水→金→金)で卒業していった学生さん。

1か月ほどに野球をしていて左手の親指を痛めてしまいました。整形外科に行ってレントゲン撮影をしましたが骨には異常なし。でも痛くて手指が動かせません。1か月たっても痛みがとれず、再度整形外科を受診。「痛いならもう注射しかないね」と言われたそうで…注射は嫌だ!ということで、祖母に話したら鍼灸に行ってみたらどうだということで来院。

もともと親指があまり強くないんですよ~。と。ちょっとしたことで痛めてしまうとか。今回もバットを握っていた手に直接ボールが当たったということではなく、バットにボールが当たった強い衝撃で痛めたようです。

状態を確認するために、痛いけど少し我慢して動かしてもらいました。手をグー、パー、グー、パーしてもらいましたが、あらららら…本当に恐る恐るで、少し動かしただけでも痛い様子。1か月もの間大変でしたね。あと、親指を隠して手を握り、腕を伸ばしてもらい、親指を上、小指を下に向けて、小指側に手首を動かしてもらいました。これドゥケルバン(腱鞘炎)を調べるテスト。陽性反応がでました。

次に触診。「あれ?ここ色が悪いね。見てみて」「本当だ~」。母指球のある一点に、直径2㎜程度の青紫のポイントがありました。これ、瘀血ですね。

ということで、施術を開始。鍼灸は未経験。ちょっと臆病で、注射ではないけど、鍼なので少しビビってます(笑)。使う実際の01番(0.14㎜)の鍼を見せて、やさしく鍼を切皮して刺入していきます。「あ、痛くない、これなら大丈夫」と安心した様子。2~3本ほど鍼を刺し、台座灸を数か所。そして、母指球に見つけた瘀血ポイントには、やっぱりお灸がいいですね。もぐさを米粒より少し小さくひねり、直接肌の上に置いて、線香で火をつけてもぐさを燃やす透熱灸を。

施術終了後、再度手を動かしてもらいました。最初は恐る恐るでしたが、痛みが軽減していることがわかると「あ、だいぶ良いです。まだ痛いけど、動かせる」と、うれしそう。これで少し様子を見てもらうことに。

2回目の来院、痛みはずいぶん良くなって、動かしやすくなったけど、痛みは少しあるとのこと。1回目より手を動かしやすくなった分、少し違和感の場所や状態が変わってきましたよ。再度手を動かしてもらいながら、状態を確認。母指球の青紫だったポイントは良くなってました。

4回目は、念のためという感じで来院し、終了。整形外科を受診し1か月も治らなくて、しまいには注射と言われ、4回の施術で良くなるなら、もっと早く来れば良かった…と。

と、するとその半年後位に、また予約が入りました。「どうしたの?」と聞くと、野球をしてて、またやってしまったと、あらららら…今度は右手の母指。でも「今回はここに来たほうが早いと思って来ました」。そして同じようにまた数回で良くなって卒業。親指が少し弱いようなので、テーピングやサポーターなど少し補強をして、野球したほうがいいね。とアドバイス。

 

※施術効果は個人差があります。

 

 

 

両腕が上がらない…

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今回は、両腕が痛くて上がらなくなってしまった50代女性の改善例を。これは多治見に来てからのお話。またまた上肢に関係するお話。それにしても、私の所には、上肢に問題を抱えている方の来院が本当に多いですねぇ~。お蔭様で得意分野になってきております。

さてさて、3週間ほど肩と背中の痛みがあり、週に数回、接骨院に通っていたようですが、良くなるどころか、当院に来る3日ほど前より、痛くて両腕があげられなくなり、洗濯物を干したり、キッチンの上の棚の物を取り出すことができないなど、日常生活に大変困るとのことで来院。

1回目の施術前に、前からゆっくり腕をあげてもらったところ、肩より少し上になると、もう痛みがでて、あがらない様子。あげ方も恐る恐るです。そのぐらい痛いってことですね。施術終了後、また腕を上げて確かめてもらいました。ゆっくり恐る恐る。でも施術前より痛みがなくなっていたので「あれ~。上がる~」とあの痛みは何だったの?とでも言いたげな不思議そうな顔。まだ痛みはあるものの、両腕をあげられるようになりました。次週まで来院できないとのことで、その間にやっていただきたい、首、肩、腕、手首の簡単にできる運動を教えて、コツコツと毎日やっていただきました。

2回目に来院したときは、1回目の施術後よりも、スムーズに両腕は上がりました。が、まだ少し痛みは残っているよう。また立っている姿勢より、寝た姿勢で両腕をばんざいする方が痛みが強いとのこと。その情報とその時痛む箇所を確認して再度施術。施術後、立った姿勢でも、寝た姿勢でも両腕を上げても痛みは気にならなくなりました。

今回は急性だったので、この後少し様子を見ていただき、2回目の施術後も教えた運動を毎日コツコツと実施していただくことに。その後、ぶり返すこともなく、1か月以上たった今も状態は良好で、肩・背中の痛みもないので、接骨院にもあれから通っていないとのこと。

ただ、少し気になることが。この女性、少し前に子宮腺筋症で大量出血で貧血状態となり入院し、肩や背中が痛くなり始めた少し前から仕事復帰したところでした。手術も進められたが、現在はリングを入れて様子を見ているとのこと。貧血状態で入院後、回復したからと仕事始めたすぐ後に、肩や背中の痛み、そして腕があがらないという状態に。ふむふむ、どうやら東洋医学的には「血」と関係がありそうです。施術では、筋肉に対するアプローチだけでなく、東洋医学的に「血」へのアプローチ、また腹部瘀血のアプローチを行いました。

ご本人は、時間がかかるだろうなぁと覚悟していたようですが、短期で改善できたことで、ご満足いただけたようです。今回は、症状がでてから早く来院いただいたこと、そして教えた運動をコツコツやっていただいたご本人の努力で改善が早かったと思います。改善への道のりも、患者様と施術者の二人三脚。そんな良い例でした。

 

※施術効果は個人差があります。

冷え性~気づきにくい深部の冷え~

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冷え性の3回目です。1回目は、西洋医学からみた「冷え」、2回目は、東洋医学からみた「冷え」をお届けしました。

今日は私が東京で整体スクールに通っていたころの同じスクールに通っていた女性の話を。

手足の冷えはわりと自分自身で気づくことができる冷えですが、腹部、腰部、臀部周り、それも深部の冷えはなかなか本人も気が付いていないことが多いですね。深部の冷えの場合、ちょっと触っただけでは気づかないこともあります。手を置いたときは、表面上さほど冷たさを感じない場合でも、少し長めに同じ場所に手を当てていると、下の方から冷えが上がってくるような感覚がするときがあります。これが深部の冷えです。

整体スクールに行って練習をしていたある時、同じスクールに通っていた女性と話をしていた時のこと。婦人科に行って検査をしたら、2つある卵巣うち、1つからは排卵できていないようだ。とお医者様から言われたと話をしていました。

その話をした後、彼女と組み整体の練習を開始。練習中ちょっとお腹を触らせていただきました。すると「あれ~ここすご~く冷たいよ」その冷えを感じる場所は、おへその左斜め下の方で、直径3㎝ぐらいの大きさでした。本人はその冷えに、まったく気が付いていませんでした。が、排卵できてない卵巣は、まさにこの冷えのある左側の卵巣でした。そう、その深部冷えを感じた場所は卵巣に近い場所だったのです。病院での診断と冷えの状態が一致した、ある意味貴重な体験でした。

体表から感じた、その深部の冷えが、卵巣の活動や排卵に影響を与えていたかもしれません。循環の滞りは、冷えを生じることがあります。そして骨盤内の循環の滞りは、子宮や卵巣に影響し、生理痛などにも関係していることもあります。

妊活は、まず冷え対策と言われますが、妊活をしている方はぜひ一度ご自身のお腹に手のひらを当てて、一か所、一か所、丁寧に、ゆっくり、お腹全体を触ってチェックしてください。体表の冷えだけでなく、お腹から深い所から何か情報をもらうイメージで、深部に冷えがないか確認してみてください。(深部の冷えはわかるようになるまで少し時間とコツが必要かもしれませんが)

妊活とは関係のない方も、またお腹以外の場所もやってみてください。ワファリンなどの血液サラサラにする薬を服用している人以外で、内出血しやすい方は、血流の滞り、冷えている場所があるかもしれません。前回、ピンポイントの腰痛が深部の冷えによるものだった。というブログも書きましたが、冷えは痛みを生じることがあります。痛みを感じる所を触ってみると、実は他の場所と比べて冷えているということもあります。

まずはぜひご自身の冷えご自身の手で確認してみましょう。

戌年だワン!最近の愛犬さくら

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色々書きたいことがたくさんありますが、戌年が始まりましたので、最近の愛犬さくらの様子を。さくらももうすぐ10歳です。さくらは、チワワとパグのミックス犬で、毛が短く、寒いときはブルブル震えています。とっても冷え性で、冬は暖房の前か毛布にくるまっています。

昨年の11月、両親の部屋のリフォームをする間、両親はリビングで寝ていました。リビングには、さくらのゲージがあり、さくらはその中で寝ていたのですが、両親が近くで寝ているので、「出して~出して~」と粘り強く夜中鳴くのです。仕方なく出してあげたのが始まり。両親の布団で一緒に寝る生活が始まりました。そりゃ~ゲージの中より、布団の中の方が、ずいぶん温かいですよね~。

両親がリビングから撤退し、各自の部屋に戻って寝るようになり、数日間は、両親のどちらかのベッドに潜り込んで寝ていたのですが、ある時から、2階にいる私の部屋に飛んでくるようになりました。私が2階に行くと、一緒についてきて、そのまま私のベッドに居座ります。私がお風呂やトイレに下に降りて行っても、知らんぷり。

最近は、さくらは夜眠たくなると、早く2階に行きたいのか、私の行動を監視、じーっと私を見つめています。私がトイレに行くと「2階行くの?」とついてきますが、トイレに行くのを見届けると「まだか~」と残念そうに戻っていきます。そんなさくらに監視されている私は、さくらの目を盗み、そ~っと2階へ行くのですが、私の気配がないことに気が付くと、2階へ飛んできます。

こんなことも。私が2階に行こうとすると、さーーーっと一目散に2階へ。私が数段階段を登った後に、「あっ忘れ物」と引き返えすと、すでに2階のベッドにいるさくらは、「あれ?来ない?」と、また1階に降りてきて私を探します。

忘れ物を取って、再び階段を登り始めると、今度は「騙されないぞ~」と、一人でさーーーっと2階へは行かず、数段登っては振り返り、私がついてきてるのを確認しながら2階へ。おりこうさんです(笑)。

ということで、最近はさくらにベッドを占領されて、小さくなって寝ている私でした。きっと温かくなるまで続くんだろうなぁ~。普段はマイペースで、食べ物がないと寄ってこない犬。まあこのツンデレが、かわいいですけどね。

大人のアトピー性皮膚炎

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明けましておめでとうございます。新年1発目のブログは、私がお役に立ちたいと思っている一つ、大人のアトピー性皮膚炎の東京で施術していた時の改善例のお話。

子供の頃からアトピーで悩んでいる20代女性。鍼灸治療でアトピー性皮膚炎の症状改善と体質改善始めることに。通院は月1回。病院で処方されているステロイド剤や保湿剤も利用中。

再発予防のためにも根本原因を改善することは大事です。とよく言いますが、アトピー性皮膚炎は、赤みや痒みといった症状を抑えることがとても重要です。痒みは、なかなか我慢できませんし、無意識に掻いて、皮膚症状をさらに悪化させてしまいますから。

当院では、皮膚の赤みや痒みの症状を抑えるために、皮膚症状がある箇所を丁寧にお灸で施術します。お灸をすることで赤みがひき、痒みが落ち着きます。それと同時に体質改善のための鍼灸治療を、その方に現れてる症状や触診などの情報から、治療方針を決めて施術していきます。

東洋医学では、皮膚への症状の現れや皮膚のバリア機能は、五行の臓腑では特に「肺」と関係があると考えています。この女性も「肺」へのアプローチが中心でした。

ストレスの多い月や、睡眠時間がなかなか取れなかったり、寝る時間が遅かったりすると、症状はひどくなり、首筋から背中全体、膝窩、太腿内側、肘窩など広範囲に渡り、赤みと痒みがでることも頻繁です。皮膚も少し黒く、硬い状態です。

治療を開始し数ヶ月間は、赤みと痒みが広範囲におよぶことが多く、月一の鍼灸治療の間に、悪化することもたびたび。しかし徐々に膝窩や太腿内側、肘窩などの箇所に症状が出ることが減り、背中も全体から部分へとどんどん範囲が狭くなってきました。

鍼灸治療だけでなく、生活習慣にも気を付けてもらいました。特に睡眠やストレスの発散や回避。真面目な性格な方なので、あまり根詰めないで「ほどほどに」を念頭に、睡眠をしっかり、そしてできれば24時前に寝てもらうように。

半年ほどすると、症状が出る箇所は、首周辺の限られた場所だけになってきました。また月一の鍼灸治療の間に症状がひどくなることもほぼなくなり、ステロイド剤や保湿剤の利用も少なくなってきたとのこと。

痒みなどの煩わしい症状が緩和されると、心の状態も安定し、好循環のサイクルが生まれてきます。一度良くなるスイッチが入ると、どんどん良くなってきます。今回のこの女性は、月一回の通院でしたが、それでも皮膚症状は良好に、でも体質改善までにはまだ時間はかかりそうですが、まずは一歩前進!

長い期間悩んできた体の症状。なかなか自分だけでは上手くバランスを取り戻せない…アトピー性皮膚炎もその一つ。そんなあなたの治癒力を高めるスイッチを入れるお手伝いをしたいと思っています。

PS:昨年アトピー性皮膚炎の方に処方される医療用の保湿剤「ヒルドイド」が、高価な美容クリームよりも効果があると美容目的での使用が横行し、医療費が増大していることから、平成30年度の診療報酬改定を前に、保険適用外にすべきだとの提言がある。というニュースを目にしました。これから動向に注目です。

 

※施術効果は個人差があります。