そういえば頭痛が…

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
TEL:050-3700-7605                  http://eura-chiryoin.jp
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今日は全身を調整する鍼灸治療を始めて、気が付いたら頭痛が軽減していたという、こちらも東京で施術をしていた時の40代女性のお話。

仕事がかなりハードで、ストレスも多い40代女性。首肩こり、目の疲れ、手首の痛み、全身のむくみ、便秘、全身倦怠感、腰痛、耳鳴り、不眠、頭痛などなど、とにかく色々ありすぎて何が一番悩みかも分からないほど。仕事の状況によって症状も変化、来院毎に主訴も異なる。全般的に体調を良くしていきたいと月2回の全身を調整する鍼灸治療を開始。

特に頭痛は、長年のお付き合いかつ頻繁に寝込んでしまい生活に支障がでるほど。彼女の頭痛は、気圧の変動や、運動などをして血行が良くなりすぎると勃発する「偏頭痛」。頭痛外来にも月1回通院。

鍼灸治療を開始して半年ほど過ぎた頃、「頭痛はどう?」と尋ねると、「そういえば…頭痛外来にしばらく(3か月ほど)行ってないです!」と。彼女は薬を処方してもらうために毎月頭痛外来に通っていたのですが、頭痛の頻度が減り、薬を飲むことが減り、薬が残っているので、頭痛外来に行ってなかったのです。

彼女が処方してもらっていた薬は、偏頭痛薬のトップクラスの即効性があると言われる「マクサルト」。これは月10回分しか処方してもらえないということで、どうにもこうにも痛くて生活に支障がでる際に飲む大事な薬だとか。あとは非ピリン系解熱鎮痛薬の「カロナール」を症状に応じて服用していたとのこと。

頭痛が起こっても、以前より軽度ですむようになり、「マクサルト」を服用することが減り、「カロナール」で大丈夫とか。仕事を休むなど生活への支障も減っているとのこと。長年薬が手放せなかった彼女は、鍼灸治療によって薬を飲む量が減ったこと=頭痛が減ったことに驚いていました。

そして私が東京を去った後は、鍼灸治療をお休みしているようですが、軽度の頭痛はあるのもの、以前のように生活に支障がでるほどの頭痛はほぼなくなり、良い状態をキープしているとのこと。

頭痛のある方というのは、頭痛だけが悩みという方は少ないですよね。今回のこの女性の改善例は、頭痛のみならず、さまざまな症状を持つ方が、全身を調整の鍼灸治療を行ったことで、全体の状態が良くなったという例でもあります。

さてさて、頭痛には色々なタイプがあります。緊張型頭痛、偏頭痛、群発頭痛など、また偏頭痛は、気圧と関係していたり、女性の場合は生理と関係していたり、食べ物などで誘発される場合もあります。

今まで経験したことがないような頭痛が急に襲った場合は、命に係わることもあるので、その時は病院を受診してくださいね。

私も気圧性の偏頭痛があります。私の場合は、鎮痛剤を必要とするひどい頭痛は年に数回ほど。春一番が吹く3月上旬と秋に入る9月頃。それ以外は、鎮痛剤まで必要としない軽度の頭痛が気圧の変化によって起こります。飛行機で10時間以上のフライトをすると、到着後1~2日ひどい頭痛に悩まされます。これも気圧が関係しています。また今年気が付いたことですが、今年春に多治見に戻ってきた後、何とも体がだるく、頭が重いという状態が3か月ほど続きました。東京では海抜0mの所に住んでいましたが、多治見は海抜100mはあると思うので、この標高差による気圧の変化にも体が反応してたことに気が付きました。

では、私が気圧性の偏頭痛ということがなぜわかったか?職場で同じように気圧性の偏頭痛が起こる私より重症な人が数名いたから。その方々はご自身が気圧性の偏頭痛であることを既にご存知でした。そこで少し頭痛がする日は「今日頭痛い?」と聞いてみることに。すると同じように頭痛が起きていたので、あ~私も気圧性か…と分かったわけです。その後、気圧を教えてくれるスマホアプリをいれて観察したところ、自分の住んでいる地域の気圧が急降下する数日前に頭痛が起こることがわかりました。

まず頭痛をお持ちの方は、自分はどのタイプの頭痛なのかを探ることも重要です。頭痛日記をつけたり、頭痛もちの方とのコミュニケーションで情報を共有したり、スマホアプリなどを活用して、ご自身の頭痛サイクルやタイプを探ってみてはいかがですか?ご自身の頭痛を知ることは、ご自身の頭痛と向き合うための第一になるはずです。

 

※施術効果は個人差があります。

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