風邪への備え

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鍼灸 治療院ゆうら
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先週は最高気温が30℃なんて10月とは思えない暑さでしたが、今週は天気も悪く11月中旬以降の寒さのだとか。この寒暖差で調子が悪くなる方も多いでしょうね。ご近所の方と話をしていたら、今年はインフルエンザワクチンの入手も難しいとか。そろそろ風邪やインフルエンザに備えも考えたいですね。

私も過去、体が疲れ果てていた時に、インフルエンザに罹ったことが数回あります。風邪やインフルエンザにかからない体調を維持することが大切です。食事や睡眠をしっかりとることはもちろんですが、その他にもこんな方法はいかがですか?

東洋医学では、首元から風邪が侵入すると考えられています。首の近くには、「風」とつく風池(ふうち)、風府(ふうふ)、風門(ふうもん)というツボが存在します。「風」は風邪が侵入する場所を意味しています。また第7頸椎の下に位置する「大椎(だいつい)」は全身の陽気を調節する作用があり、ここが病むと悪寒、発熱などが起こると考えられています。

私も昔、寒くなった時に、ロングヘアからばっさり切ってショートカットにしたら、風邪を引き、その時、髪の毛って温かいんだ…と思いました。それからは寒くなってきてから、ばっさり髪の毛を切るのはやめました(笑)。ということで、首元は襟のついた服やハイネック、スカーフやマフラーなどを活用して温めてあげてくださいね。

そして免疫力アップにおススメなのがハーブ「エキナセナ」。私も最近、寒くなる時期からハーブティーで飲むようにしています。エキナセナ単独で飲むもよし、他のハーブをブレンドして飲むもよし。私は、エキナセナに、風邪予防にも良いビタミンCの爆弾と言われている「ローズヒップ」と、ローズヒップとの相性抜群の疲労の回復を助けてくれる「ハイビスカス」をブレンド。赤い色合いが素敵ですよ。

そしてもう一つ。免疫力アップには「お灸」が役に立ちます。お灸には、白血球やマクロファージを増加させ、防衛能力や免疫力をアップする作用があります。市販されているせんねん灸などの台座があるお灸ならセルフケアでも簡単に取り入れられます。風邪予防の手足にあるお灸しやすいおススメのツボをいくつかご紹介。

  • 咳・鼻風邪をひきやすい方:「太淵」
  • 疲労感・倦怠感が強い方:「太白」
  • 食欲不振の方:「足三里」
  • 精神的ストレスがある方:「内関」
  • 基礎力アップしたい方:「湧泉」

お灸がない方は、指で押してあげたり、触ってあげるだけでもOKです。

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