それ「むくみ」なんですけどぉ~

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アトピー性皮膚炎、頭痛、腱鞘炎・肘痛・腕痛・肩痛
生理痛・更年期障害などの婦人科系の症状なら

~多治見市音羽町4丁目 女性鍼灸師・整体師が営む治療院~

鍼灸 治療院ゆうら
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程度の差はありますが、老若男女問わずむくんでいる人は多いですね。圧迫すると戻りが遅い人、靴下などの痕がなかなか消えない人、パンパンな人、もっとひどくなるとカチンコチンの人も。でも「パンパン=太い=肉(筋肉)」と思って、むくみだと気が付いていない人も多いです。

高校球児だった私の甥っ子もその一人。毎日素振りをし、鍛えた立派な腕。ですが、むくみをとってみたら、「あれ?腕、結構細くなっちゃったね~あれ?胸板も薄くなっちゃった?顔もスッキリしたし、ふくらはぎもプルプルになったね~」。むくみケアをしていたら、もっと効率的に筋肉量が増えていたかもしれません。むくみが筋肉の収縮運動を邪魔しますからね。

ブーツを買う時に、足が太くて…とサイズの大きい筒を探しているあなた。もしかしたらそれは「むくみ」かもしれませんよ~。

ところで、「女性や高齢者は筋肉量が少ないのでむくみやすい」だから「ふくらはぎの筋肉を鍛えて、筋ポンプを機能を高めましょう」というような情報を目にしますが、

まずは筋肉をうまく使うこと!が重要
女性は、ハイヒールやブーツ、おしゃれ重視の安定感のない靴を履くことで、歩行時に足を蹴るという動作が小さくなります。足首をロックし、足首の曲げ、伸ばしの可動範囲が少なくなります。高齢者も、歩幅が小さくなるので、同じような状態になります。

また逆に「むくみ」があるから、筋収縮が十分にできないという現象も考えられますね。

関節をまたぐ筋肉をしっかり動かして、関節付近の滞りを改善することが、むくみケアの第一歩。そこで簡単にできるむくみケアをご紹介します。毎日コツコツやれば、徐々に変化してきますよ~。

1)状態を把握する
座った状態で、手を使って、足、腕、首など、今の張り感やむくみの状態などを把握しましょう。ケアを実施した後の状態と比較し、どの程度改善するか確認しましょう。

2)足(下半身)のむくみ ※全部できないときは、足首だけでも。
●足首
靴を履いて立ち、つま先を立てて足首をグルグル回す(つま先が保護されてるスニーカーなどが良特におススメ)。時計回り、逆回り、両方してください。
もしくは床にすわり足を伸ばして、片方の足首をもう片方の足首にのせて回す(この時足の指と手の指を組むとさらに効果的)。

もしくは仰向けになって足を宙に浮かせ振ってみる(なるべく前後左右大きく)でもOKです。

●股関節
椅子に膝を閉じたり開いたりして、太腿を動かす。なるべく股関節を大きく開いてください。もしくは、床に座って足の裏をくっつけて、膝を上下にパタパタさせる。

●膝
立って両膝に手をついて、膝を屈伸したり、回したり。

3)手・腕(上半身)のむくみ ※全部できないときは、手首だけでも。
●手首
上下左右に振ってください。

●肩
なるべく大きく回しましょう。

●肘
肘をもう片方の手で当てて支えます。時計回り、逆回りで回しましょう。

●首
首も時計回り、逆回りに大きく回しましょう。

4)状態を把握する
最後に1)と同じ姿勢でBefore/afterを確認してください。足、腕、首など、柔らかくなっていませんか?むくみがひどいと大きな変化がでにくいので、コツコツやってみてください。

さらにツボを利用したケアを取り入れるともっと効果が高くなりますが、セルフケア講習会や治療を受けに来ていただいた方などに、お伝えしていけたらなと思います。

PS:ただし「むくみ」は重大な病気が隠れていいることもあるので、普段の体調も含め「いつもと違う」と感じたら病院の受診をしてくださいね。

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